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他のプログラムで使用中のファイルを削除!

「このファイルは他のプログラムで使用中です」というメッセージが出てファイルを削除できなかったことはありませんか? この記事はどのプログラムが使用中なのかを明らかにして強制終了させるソフトの紹介です。

執筆者:吉原 克

更新日:2009年01月30日
文章:吉原 克(All About「フリーウェア・シェアウェア」旧ガイド)
「(ファイル名)を削除できません。ほかの人またはプログラムによって使用されています。ファイルを使用している可能性があるプログラムをすべて閉じてから、やり直してください」
と、下記のようなメッセージが表示されることがありますよね。

ファイルまたはフォルダの削除エラー
何らかのアプリケーションでファイルを開いた状態で削除しようとするとこのメッセージが表示される

このとき、

「このファイルを開いてるプログラムって何だ?」

とすぐに把握できないこともあります。そのファイルがネットワーク上の共有フォルダ内にあり、他の誰かが開いている可能性があるときは尚更、原因の究明が困難になりますよね。

この記事では、そんな場合に効力を発揮するソフト、「Unlocker」を紹介します。

=CONTENTS=
■「Unlocker」でできること
「Unlocker」導入ガイド

「Unlocker」でできること

「Unlocker」は、記事冒頭で説明したファイル削除エラーが生じた際に、そのファイルにアクセスしているプログラムを一覧表示して強制的にアクセス状態を切る(=ファイルを削除できるようにする)ソフトです。

アシスタンス常駐アイコン
タスクトレイに常駐させたアイコン
「Unlocker」をインストールして、タスクトレイに「Unlocker Assistant」(☆形の飾りのついた杖のアイコン)を常駐させて「自動スタート」の状態にしておくと、ファイル削除エラーが発生すると自動的にウィンドウが起動し、そのファイルにアクセスしているアプリケーション一覧が表示されます。

そのなかからアクセスを遮断したいものを反転表示させてウィンドウ右下の「Unlock」を選択し、ファイルへのアクセスを断ち切っていけば、ファイルを削除できるようになるわけです。

もちろん、ほかの人がファイルを開いて重要な更新作業を行っている場合もありますので切断には注意が必要ですが、たとえば個人でPCを使っていて、ファイルを開いているアプリケーションが異常終了したのになぜかファイルを開いた状態だと見なされてしまっている……という状況などでは効力を発揮します。

次のページでは、「Unlocker」の導入方法をガイドします!

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