アメリカは怖い? 危険な国?
夜のニューヨーク。地元の人が遊んでいる間は歩いても問題なし!
日本にいながらにして感じられるアメリカと言えば、ハリウッド映画。警察と犯人がドンパチを繰り返し、犯人は車を奪ってフリーウェイを逃走……と、いつもエキサイティングでスリリング。でも、これは言うまでもなく映画の世界のこと。非日常の世界です。でも実際に行ったことがない人は、映画でアメリカを知り、「アメリカってこんな国」というイメージを持ってしまいがち。
そんな人でも、実際に訪れてみればきっと全然違う印象を持つはずです。「アメリカって怖くない」と。この記事では、アメリカで気をつけた方がいい点と地域ごとの簡単な治安をご紹介します。
治安の良いエリア、悪いエリアの見分け方
夜の移動は要注意!
アメリカの都市全部に言えることは、アメリカは治安の悪いエリアといい場所がはっきり分かれているということ。治安がいいと言われる場所にいればトラブルに巻き込まれることはまずありませんし、逆に悪いエリアを旅行者と分かる格好で歩けば、狙われる可能性もあります。
では治安の悪い場所をどうやって見分ければいいのでしょう? ひとことで言ってしまえば、それは道路にゴミが落ちているところ。そして、そういったエリアには、たくさんの人が何もせずに座っていることが多いです。「ゴミと道に座る人々」が危険サイン。このようなストリートがあったら、絶対に立ち入らないようにしましょう。
また、夜、そういった治安の悪いエリアは街灯が切れていたりして、他の場所より暗めな傾向があります。
治安の良いエリアと悪いエリアの境
アメリカではとてもきれいな道から1本中に入っただけで、ゴミが散らばっている汚い道になるということがよくあります。少しでも雰囲気が変わったと思ったら、すぐに引き返しましょう。不思議なことに、これは、初めて海外に行く旅行者でも“勘”で、察知できるようです。
町の中の治安の悪いエリア
治安の悪い場所というのは、町の中の限られたほんの一部のエリア。そして、そういったエリアは旅行者が立ち入るエリアではないことがほとんどです。ただ、時々、観光スポットの近くにあることがあります。
例えばガイドの住んでいる
ロサンゼルス。旅行者が立ち入るかもしれないエリアで治安が悪いというエリアは、ダウンタウンの数ブロックの間です。そのエリアさえ歩かなければ、他のところは問題ないと言えます。
犯罪の多い季節
日本と同様、人が多く集まるイベントや時期トは犯罪が増える傾向にあります。アメリカですと、まずは7月4日のインディペンデンスディ、11月終わりのサンクスギビングの週末、そして年末。この中でも特に多いのが旅行者と地元の人たちがミックスする年末のカウントダウン当日。こういった時期は、置き引きやスリにご注意を。
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