結婚のお金/新婚生活に必要なお金ってなに?

新婚生活に必要な費用

新婚生活に必要な費用は、結婚を決めたカップルにとっては気になるところ。平均支出データとともに、新婚生活パターン分けで、自分たちに本当に必要な費用を知っておきましょう

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結婚が決まったら、結婚式や披露宴、新婚旅行のことで頭がいっぱい……というカップルも多いでしょうが、新生活のことも忘れてはいけません。

2人の新たな生活が始まるわけですから、たくさんの物を準備していかなくてはいけません。新婚生活にどれくらいの費用がかかるのでしょうか?

新生活のための費用 平均104万円

新生活のためにかかった費用(単位 万円) (出典:ゼクシィ 新生活準備調査2011。結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート発行)調べ)

新生活のためにかかった費用(単位 万円) (出典:ゼクシィ 新生活準備調査2011。結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート発行)調べ)
※1 総額の算出時に用いた各項目の平均金額を掲載しているが、これは各項目に費用が発生した人の平均額であり、各項目の平均金額の合計は、総額とは一致しない ※2 少ないサンプル数から平均額を算出しているため、参考値としてみる必要がある ※3 「敷金・礼金」は社宅を除く賃貸住宅居住者ベース ※4 「引越し費用」は、引越し業者を利用した人ベース

上の表は、新婚カップルの新生活準備費用のデータです。全国平均で104万5千円となっています。費用の内訳は、インテリア・家具や家電製品、家の費用(賃貸費用や引越し)などがあります。

結婚特有の嫁入り道具も項目としてあがっています。嫁入り道具としての着物やパールですが、着物が89万5千円、パールが27万4千円とかなりの額になっています。最近では、この嫁入り道具をそろえるお家も減ってきてはいるようです。この金額は、実際にこれらの道具をそろえた人の平均額で合計100万円を軽く超えています。嫁入り道具をそろえると、全体の費用もグンとアップします。新婦側は、これらの支度をするかどうかを家族と話し合いましょう。

大きくは、家関連と製品群にわけられる

嫁入り道具以外の項目は大きく、家関連(賃貸費用/資金・礼金、引越し費用)と、製品群(インテリア・家具、家電製品など)にわけられます。

これから新婚生活を考える段階では、この家関連と製品群について大まかに考えることから始めましょう。

住居費は、賃貸なら30万円、マイホームは物件の3割

家関連のお金は、新居の形態によって大きく変わります。親と同居か別居か、別居なら賃貸住宅かマイホーム購入、又は社宅などの住宅かなどですね。

同居の場合は、住居費はあまり気にならないところでしょう。

賃貸住宅の場合は、敷金や礼金などの契約にかかるお金がかかります。上の表では平均28万3千円でした。マンションなどの場合はもう少し契約にかかるお金が必要になる場合もあります。一般の賃貸住宅であれば30万円プラスアルファを用意しましょう。

マイホーム派は、住宅ローンの頭金や諸経費などで多くのお金が必要となります。物件価格の3割は購入時に用意したいところです(「マイホーム購入に必要なお金」 参照)。

次はインテリア・家具、家電製品などについてみましょう。次のページでご紹介します。

更新日:2012年06月26日

(公開日:2010年05月26日)

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