結婚のお金/新婚生活に必要なお金ってなに?

新婚生活に必要な費用

結婚にかかるお金は、結婚式や新婚旅行だけではありません。新婚生活を始めるには、引っ越し代やインテリア、家具、家電などの購入費用もかかります。平均的な費用(相場)のデータをまとめました。

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結婚後の新生活に必要な費用はどれくらい?

待ち遠しい新生活、お金の不安は少しでも取り除いておきたい

待ち遠しい新生活、お金の不安は少しでも取り除いておきたい

結婚が決まったら、結婚式や披露宴、新婚旅行のことで頭がいっぱい……というカップルも多いでしょうが、新生活のことも忘れてはいけません。

2人の新たな生活が始まるわけですから、たくさんの物を準備する必要があります。新婚生活にどれくらいの費用がかかるのでしょうか?

インテリア・家具、家電製品などの新生活準備にまつわるものと、新居のための費用の2つについて、結婚情報誌「ゼクシィ」が調査した「新生活準備調査2014」のデータからみてみましょう。

新生活のための費用 平均78万円

新生活のためにかかった費用(単位 万円) (出典:ゼクシィ 新生活準備調査2014。結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート発行)調べ) ※1 総額の算出時に用いた各項目の平均金額を掲載しているが、これは各項目に費用が発生した人の平均額であり、各項目の平均金額の合計は、総額とは一致しない

新生活のためにかかった費用(単位 万円) (出典:ゼクシィ 新生活準備調査2014。結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート発行)調べ)
※1 総額の算出時に用いた各項目の平均金額を掲載しているが、これは各項目に費用が発生した人の平均額であり、各項目の平均金額の合計は、総額とは一致しない

表は、新婚カップルの新生活のためにかかった費用のデータです。全国平均は78万1000円。費用の内訳は、インテリア・家具 44万6000円、家電製品36万9000円となっています。

地区別にみると、関西が96万円と一番高額。東海90万2000円、首都圏66万円となります。首都圏がほかに比べて低額なのは、結婚前から一人暮らしをしている人が多いためでしょう。2人とも親と同居していた割合は、首都圏24.8%、東海41.5%、関西34.3%。首都圏の親との同居率の低さが際立っています。

カップルのうちどちらかが1人暮らしをしている場合は、多くの物をそのまま使うこともできます。他のカップルより少ない費用で生活が始められそうです。

インテリア・家具 平均44万6000円

インテリア・家具の平均購入額は44万6000円ですが、購入最多層は20万~40万円未満で31.7%を占めています。また20万円未満も28.0%と、低額で抑えている人も多くいます。

アイテム別に購入率をみてみると、カーテン類が一番多く84.7%。続いて、食器棚62.4%、ダイニング家具61.4%となっています。これらの平均購入額は、カーテン類4万4000円、食器棚6万5000円、ダイニング家具8万円といったところです。

家電製品 平均36万9000円

家電製品の平均購入額は36万9000円。購入最多層は10万~20万円未満で20.6%でした。反対に100万円以上の購入層も7.8%います。必要なものだけを揃えている人が多いようですね。

家電製品の中で一番多く購入されているのが冷蔵庫。73.7%が購入し、平均購入価格は11万6000円です。続いて照明器具は64.3%が購入しており、平均3万1000円。洗濯機は60.6%の購入で平均8万円でした。

インテリア・家具、家電製品などの新生活準備の費用についてみてきました。次のページでは、新居にかかるお金をみてみましょう。

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更新日:2014年12月25日

(公開日:2010年05月26日)

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