ノルウェー/ノルウェー基本情報

ノルウェー料理(5ページ目)

旅行中に味わいたいノルウェー料理といえば、まずは大自然の恵みであるトナカイとサーモン! そのほかにもおすすめの肉料理や魚介類、パン、デザート、チーズ、ベリー、コーヒー、お酒、クリスマス料理、新北欧料理「ニュー・ノルディック・キュイジーヌ」、スーパーで買えるお土産まで、旅行中に味わえる地元のグルメ情報をまとめました。

鐙 麻樹

執筆者:鐙 麻樹

ノルウェーガイド

クリスマス料理

クリスマス料理

10月頃からレストランなどで食べられる魚ゼリーのルーテフィスク Photo: Engebret Cafe

11月中旬頃になりはじめると、飲食店のメニューはクリスマス料理で盛り上がりを見せます。魚ゼリーのような干しタラの灰汁煮である「ルーテフィスク/Lutefisk」、ラム肉のキャベツの煮込み料理「フォーリコール/Fårikål」、マスを塩漬け発酵させた「ラークフィスク/Rakfisk」、羊肉を蒸したピンネショット(Pinnekjøtt)、ポークリブ(Ribbe)など、おいしそうな、たくさんのクリスマスメニュー。塩味の濃いこれらの料理には、地酒のアクアヴィットが相性が良いとされています。

レストランでクリスマスメニューが出始めると、ノルウェー人が飲食店の一部を貸しきって会社主催のクリスマスパーティーを催すことが多いので、どこのお店も大変混雑します。この時期に旅行をされる方は、テーブル席の事前予約は忘れずに。

話題の「新北欧料理」とは? ニュー・ノルディック・キュイジーヌ

新北欧料理

新北欧料理、ノルウェーの代表マエモが造りだす芸術 Photo: Jimmy Linus/ maaemo.no

新たな北欧料理として世界各国では「ニュー・ノルディック・キュイジーヌ」という新ジャンルが注目を集め始めています。デンマークのレストラン「ノーマ」や、ノルウェーのレストラン「マーエモ」がその代表で、北欧の土地で育った食材を使用し、新しい独自の発想で若手シェフたちが造り上げる創作料理です。

あっと驚くような発想で造り上げられた一皿一皿は、芸術的にも美しく、これまでの料理の概念を覆る体験を得られることでしょう。ノルウェーの首都オスロにある最高級レストラン「マエモ/Maaemo」は、一皿が最安値価格で1950ノルウェークローネ(約3万3000円~)からスタートし、予約も大変取りにくい人気店。もし旅行中に行きたい場合は、数ヶ月前からの事前予約は必須(運よくキャンセルが出た場合は、ソーシャルメディアで英語で当日に発表されるので、電話ですぐに連絡をすると席が取れることもあります)。

マエモは予約が取りにくいですが、オスロにあるレストラン「コロニーハーゲン」は当日でも席が空いていることがあり、お手頃価格でノルウェーのニュー・ノルディック・キュイジーヌを味わうことが可能。ここのオーナーはマエモ創立に関わった一人でもあります。

その他オスロのおすすめレストラン
ノルウェー料理のお土産 ※1ノルウェークローネは2014年1月現在、約16.9円。おおむね15円前後で推移。
  • 前のページへ
  • 1
  • 3
  • 4
  • 5
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます