恋愛/女心・女性心理

時々しか見えないパーツに感じるセクシーさ

身体の“このパーツが好き“というのはあまりないのですが、いつもは見えていない場所が見えるとセクシーだと感じます。セクシーだと思える身体でも、時々だけ見えるからこそ、価値があって良いのです。

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いつもは見えていない場所にセクシーを感じる

個人的には、身体の“このパーツが好き“というのはあまりないのですが、いつもは見えていない場所が見えるとセクシーだと感じます。

■仕事後にボタンを外した首元

例えば、仕事中はスーツにネクタイをしてバッチリ決まっている人が、仕事が終わってホッとした時にネクタイを外してカッターシャツのボタンを2~3個外した時に見える首元です。ボタン1個を外しただけでは、開き具合が狭すぎて首元が見えません。特に好きなのは、アクセサリーに興味がなさそうに見える人の首元にチラリとシンプルなネックレスを付けているところです。

■長袖を着る職業の人の腕まくり
年中長袖を着る職業の人は、ちょっと腕まくりをした時に見える腕もセクシーに感じてしまいます。あまり色白過ぎるのはタイプではありませんが、筋肉質だとかなり魅力的に見えてしまいます。

■つなぎを着ている職業の人の肩の部分

他には、つなぎを着ている職業の人が、休み時間などで上の部分だけを脱いで下に着ているタンクトップだけになっている時の肩の部分がセクシーに見えます。
つなぎを着ている職業の人は基本的に肉体労働の人が多いですよね。その仕事で出来上がった筋肉質な肩の部分は遠くから見てもセクシーに見えます。そして正面から見る姿より、顔が見えない後ろ姿の方がドキドキ感が増してよりセクシー度が高くなります。

セクシーだと思える身体も、いつも見えているとセクシー度は低くなってしまいます。時々だけ見えるからこそ、価値があって良いのです。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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