フィレンツェ/フィレンツェのグルメ・レストラン・カフェ

フィレンツェのカフェ、バール、エノテカ他(3ページ目)

フィレンツェの街歩きに疲れたら……どこでひと休みする? 地元の人に人気の老舗バールや、珠玉のトスカーナワインが揃うエノテカをご紹介します。ジェラートや名物お菓子のあるパスティッチェリア(お菓子屋さん)も要チェック。

岩田 デノーラ 砂和子

執筆者:岩田 デノーラ 砂和子

イタリアガイド

フィレンツェのパスティチェリアとジェラテリア

ジェラートや郷土菓子、甘いモノはイタリアの街歩きに欠かせません

ジェラートや郷土菓子、甘いモノはイタリアの街歩きに欠かせません

フィレンツェのドルチェと言えば、固く焼いたビスケット「カントゥッチ」、「スキアッチャータ・アッラ・フィオレンティーナ」、「ズコット」などがあります。地元の人たちには、チョコレート系のドルチェも人気。パスティチェリア(お菓子屋さん)には、それぞれのオリジナルドルチェもあります。お腹が許す限り、食べ比べてみるのも楽しいかも。

イタリア人も大好きなジェラートは、専門店ジェラテリアがオススメ。カップかコーンでオーダーをしますが、一つにつき、数種のフレーバーを乗せてもらうことが可能です。フィレンツェ生まれのフレーバー「ブォンタレンティ」もぜひ試してみたいところ。ザバイオーネをベースにしたこってり風味です。

また、ジェラテリアは、町の中心に数多くありますが、人通りの多いところにある店には、勝手に大きいサイズを作り、高い値段を言ってくるところもあるので要注意。最初に、きちんと自分の希望の値段(大きさ)をはっきり伝えましょう。

フィレンツェのパスティッチェリア ロビリオ

名物「パタティーネ」を!

名物「パタティーネ」を!

ジェラートも食べられるマルチなパスティチェリア。ここのおすすめは、オリジナルのお菓子「パタティーネ」と「ガレッティーネ・アル・ラッテ」。

チョコレートクリームが挟まったスポンジを、砂糖とチョコレートでコーティングしてある「パタティーネ」は、形がパターテ(ジャガイモ)に似ていることからつけられたネーミング。食べ応えのある美味しさです。

「ガレッティーネ・アル・ラッテ」は、長方形のクッキー。レモンの風味が効いたクッキーで、家で作ったような素朴な味わい。

<DATA>
■Robiglio(ロビリオ)
住所:Via Tosinghi 11R
TEL:055-215013
営業時間:8:00~20:00、日曜8:30~20:00
定休日:無休
アクセス:ドゥオモ広場と共和国広場の間

 

フィレンツェのジェラテリア ペルケ・ノ!

地元人にも一番人気のジェラテリア

地元人にも一番人気のジェラテリア

素材にこだわり、旬のフルーツや自然食材を使った作りたてのジェラートが食べられる人気店。

店頭には、ジェラート、グラニータ、セミフレッド、ソルベッティの4種類、フレーバー75種類の味から季節に合わせたものが並んでいます。

不動の人気を誇るのは、「ピスタキオ(ピスタチオ)」と「ノッチョラ(へーゼナッツ)」。ショウガ、バラ、ゴマ蜂蜜、柿など、珍しいフレーバーも揃います。

さっぱり系がお好みの人には、チョコレートシャーベットや夏限定のスイカなどがオススメ。料金はカップ、コーン共に2ユーロ(2種類のフレーバーチョイスが可能)から。

<DATA>
Perche No(ペルケ・ノ!)
住所:Via dei Tovolini 19R
TEL:055-2398969
営業時間:月・水~金・日曜 11:00~22:30、土曜 11:00~23:30
定休日:火曜
アクセス:ドゥオモ広場と共和国広場の間

※写真および情報提供/ペルバッコ(フィレンツェ旅の情報サイト)
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