ウエディングドレス/ウエディングドレスの選び方

キャサリン妃のような花嫁になる5つのポイント(2ページ目)

世界中の注目を集めた英国ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式。キャサリン妃の美しいウェディングドレス姿に憧れた花嫁も多いのでは? ロイヤルウェディングのように、ウェストミンスター寺院での挙式や、馬車に乗ってのパレードが無理でもキャサリン妃のドレススタイルは、私たちにでも十分取り入れられることがありました。キャサリン妃のようにエレガントな花嫁になれるドレス選びやスタイリングをお伝えします!

小野 美保子

執筆者:小野 美保子

結婚ガイド

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ポイント3
キャサリン妃のように美しいウエストラインをつくる!

ホワイトドア AlfredAngelo

世界中の花嫁から愛されているAlfredAngelo(アルフレッドアンジェロ)。引き締ったウエストから広がるスカートはスタイルも良く見えます。【写真協力:WHITE DOOR】

ギャザーの入った存在感のあるボールガウンは、スカートの広がりがポイントです。スレンダー以外のドレスは、その広がりからウエストが細くみえる効果も! キャサリン妃のように、サイドの広がりを強調するスカートラインならさらにウエストを細く、よりスタイルがよくみえます。

ただしウエストの切り替えポイントが合っていること、そしてウエストがジャストサイズであることが大前提。また小柄な花嫁なら全体的に重くなりすぎないよう注意して!オーガンジーやチュールなど軽やかな素材を選ぶと良いでしょう。
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