「1日1200kcal以下に抑えているのに痩せない」「炭水化物はほとんど食べず、野菜ばかり食べているのに逆に体重増」「食べる量が少なく常にお腹がすいている状態……、だけど体重に変化なし」といった、「食べていないのに痩せない!」状態に悩んでいる方に、その理由と対策をご紹介したいと思います。

「食べてないのに痩せない」ではなく、「食べないから太る!」

食べないことが逆に太る!?

食べないことが逆に太る!?

ダイエット中にありがちな「食事量を極端に減らす」「カロリーを制限する」「太りそうな食材はカットする」等といった方法。

実は、これらが痩せにくい体を作っている理由。
現代人は、「食べないから痩せる」のではなく、「食べないから太る」という人が多いものなんです!
 
その理由は、ダイエットによる栄養失調を体が察知し、カロリーをなるべく消費しないようにと生命の防衛本能が働いてしまうから。

食事を制限すれば、食べない分、体重が減るのは当然。一方で、胃腸の働きは鈍り、体は飢餓状態だと錯覚。結果、カロリーを消費しない、脂肪を燃やさない、ダイエット効率の悪い体に陥ってしまうというわけです。

食べた物を消化、吸収、代謝するときに、体の中ではたくさんのエネルギーが使われるので、大量のカロリーを消費するもの。しっかり食べて胃腸を活発に動かせば、それだけでカロリーが消費できるのです。

とは言え、好きなものをやみくもに食べてOKというわけではありません! 次ページから、ダイエット効率に役立つ食材や食べ方のコツなど、食べて痩せる正しいダイエット方法をご紹介しています。