東京をトコトコお散歩中に見つけたなごみの空間。
いつも変わらない空気が漂っていて、すうっとゆっくり深呼吸したくなる。
忙しい日々の合間に、心をほっとさせる雑貨たち。
「癒し」というと、なんだか流行り言葉みたいなのですが、
やっぱり疲れてしまってたとき、自然に染み込んでくるものを
見ると、ちょっと安心します。

ここはどこでしょう?
物語の中の空間のよう。
西麻布を彷徨っていたとき、偶然見つけたアンティークショップ&カフェ。
東京のど真ん中にあるとはとても思えない風貌でしょ。
森の中の小さな小部屋で、お客はリスや野ねずみ、という雰囲気。
飾られているものたち。
右上の写真、小さな積み木のようなものは実は麻雀パイ。中国から来たもので、
ひとつひとつ手作業で作られたのか、文字の削り方がちょっと不恰好。
ヘタウマな鳥の絵が付いてるものもある。
店の中のものは全てアンティーク特有の
落ち着いた色合いで、どこかほっとくつろげる空間。
中国、日本、イギリス、アメリカなど、様々な国から来たものたちが
違和感なく馴染んでいる。
中には、イギリス人陶芸家・ルーシー・リーのものもありました。
気さくなお店のオーナーがおいしいコーヒーを入れてくれます。
夜はお酒も。CICOUTEのパンも売ってました。
antiques & cafe さかむら
東京都港区西麻布2-16-5
11:30~(last order 22:00) 日曜 ~18:00 水休
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原宿の雑踏。どこかちょっぴりお疲れ気味になる街。明治通りをちょっと進んで、
ビルの地下を降りていくと、突然空気が変わる感じがする。
急に静けさが訪れて、教会の中にいるとか、そういう雰囲気。
人の波から逃げ出したいときはいつもここに来てしまう。
聞こえてくるのは、コトコトいうミシンの音だけ。
内装もほとんど変えずに、できて17年になるそう。

まばらに器が並ぶ棚、
どこか気持ちいい。
天井にはシンプルなグレーの傘が付いた大きなライト。
写真スタジオ用のライトだそうだけれど、
光の当たり具合がほんわりしていて、並べられた器たちに微妙な
表情を与える。真ん中にはイギリス製の使い込まれたテーブル。
手作りの陶器や籠などは、どこ風、というのがなく、様々な地域・国から、
大量生産ではない、人の手が感じられるもので、いいと思うものを集めているのだとか。

土のものって温かい。

目に馴染む色で安心。 |
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でも料理が映える色。
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写真
上左:
白の片口「吉川千香子」、皿「福永 芳治」、碗「村木 雄児」
上右:・白黒各皿「恩塚 正二」
中左:手前の白皿・黒皿「岩田 圭介」、湯呑み「青木 亮」、奥の黒板皿「恩塚 正二」
下右:麻の葉皿「濱田 正明」、テーブルクロス「吉村 眸」
布のものたちは風合いを出すために、
洗濯をして余分な染料と糊を落としてから仕上げるのだそう。
だからどこか手に馴染んで、使い込んだ感じの良さが出ている。
隣りにはギャラリースペース。常設のShop に置いている作家の
個展などを開催しています。
zakka
東京都渋谷区神宮前6-28-5 宮崎ビルB1F
11:00~19:00 日曜休(企画展開催中はOpen)
Fax 03-3407-7003
HP
http://www.zakka-tky.com/
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