
会場の中心にそびえ立つ緑のタワー。
国際展示場で毎年行われるインテリアの見本市、interiorlifestyle(インテリア ライフスタイル)は、
毎年ドイツで開かれている世界最大の生活用品·インテリアの国際見本市
ambiente(アンビエンテ)と ファブリックスの国際見本市heimtextil
(ハイムテキスタイル)の2つを母体とし、
東京から世界へ向けて「ライフスタイルを提案する」国際見本市です。
日本はもちろん、世界各国の様々な企業が出展し、最新プロダクトを発表。
年々パワーアップしているように感じます。
商談中心の見本市なので、業界関係者でないと基本的には入場できませんが、
最新インテリアをチェックするには欠かせない場所のひとつになっています。
今回は、雑貨を中心に展示会場の様子をレポート。
ボリュームたっぷりなので、前編・後編に分けてご紹介します。
ノルディック・スタイル

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北欧カフェは大混雑で入れませんでした。
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今年の特別展示のひとつは「ノルディックスタイル」。
会場中央のアトリウムにどどーんと展示されていました。
入り口入ってすぐ、一番目を引く展示。
北欧ブームは落ち着いたと思いきや、またまた盛り上がりを見せている(
盛り上がらせようとしている?)様子です。
ナチュラルでベーシック、シンプルモダンからほっこり系まで、全てのスタイルを網羅してしまう、
北欧の大らかさ。自然素材を多用し、日本人に共感を得やすいテクスチュア
やフォルムが幅広く愛されているようですね。北欧デザインというと、
なんとなく高価な印象もありましたが、IKEAが次々に日本に出店して、
スタイルとしては身近なものになりました。
誰からも愛されるデザイン。北欧の底力は偉大。
雑貨部門としてはテキスタイルとキッチン用品をチェック。
長く使える定番デザインが多いので、真新しさというのは
あまりありませんでしたが、北欧の力を再確認という感じです。
もうデザインが成熟しちゃっているので、新しいものを出しようが
ないのかもしれませんが・・・。ロートストランドやホガナスケラミック
など新色や新柄を出していましたが、本当に新作?というくらい違和感がなく、
既に定番化されているデザインのように感じました。
プレスラウンジはこんな感じ。疲れたらここで英気を養います。
次ページでは、food designとニューフェイス。