寝室リフォームは他の部屋に比べ後回しにしがちですが、身体と心を癒し活力を養う大切な部屋です。快適に眠りスッキリ目覚める寝室の
窓や照明の工夫、寝室ならではの
インテリアの色選び、
夫婦のプライバシーを守る配慮など、寝室リフォームのポイントをご紹介します。
寝室リフォーム
セオリー1 : 快適に眠りスッキリ目覚める窓や照明の工夫をする
寝室リフォームの1番目のポイントは、照明と窓にあります。
眠る時は暗く、
目覚めたら明るくというメリハリが無いと体内時計のリズムが狂い、翌日まで疲れを残してしまいます。
寝室の照明器具には、強く白い光を発するタイプではなく、柔らかく暖かい色の光が広がるタイプを選び、横になった時に
目に直接光が入らない位置に取り付けましょう。
寝室の照明は目に直接光が入らないような工夫を。ダウンライトとブラケットの組み合わせ(コイズミ照明)
手元照明を付けるなら、スポット型の照射範囲の狭いタイプを。夜の読書の間も寝ている相手の眠りを妨げることもありません。また、部屋内の全ての照明器具の点滅は、ベッドで
寝たまま手元で行なえるようにしておきましょう。
西日対策だけでなく、東向きの寝室の窓にも対策リフォームを
寝室の窓は、外からの光や音、夏の熱気や冬の冷気を遮れるよう、雨戸やシャッター、厚手のカーテンなどで覆えるようにリフォームしておく必要があります。
その際は西日だけでなく、
東向きの窓にも注意が必要です。東からは夏は早朝から強い太陽光が射し込みます。東の窓にもシッカリとした
遮光対策リフォームをしておかないと、睡眠不足になってしまうこともありますので注意しましょう。
大きな窓はシッカリ遮光カーテンで覆って、ぐっすりと眠れる寝室に(サンゲツ)
またプライバシーが大切な寝室の窓には、
ガラスブロックを使うリフォームもオススメです。ガラスブロックは遮音性や断熱性に優れていますので、外部の視線や音は気にならず、柔らかな光を取り入れることができます。
次のページは、人生の3分の1という長い時間を過ごす寝室の壁紙や色選びなどインテリアの注意点、夫婦の寝室の
プライバシーを守る工夫をご紹介します。