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| いろんなモノの値段が上がっている昨今、ちょっとした工夫でリフォーム価格を圧縮してみましょう! |
いろいろな工夫や生活の知恵で家計を節約するように、リフォームを依頼するときにほんの少し工夫するだけで、リフォーム費用を圧縮する方法があります。
そこで今回は、難しい技術や高価な商品に頼ることなく、リフォーム費用を圧縮できるテクニックについてご紹介します。
使える住宅設備は再利用する
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| まだ使えるキッチンなどの住宅設備は、取り外して再度利用することも可能です。 |
古くなった住宅設備はリフォームの際にとりかえてしまう……。確かにリニューアルすることで真新しくなりますが、使えるモノまで取り替えてしまうのではもったいないですし、費用だってかさんでしまいます。耐用年数を超えていたり、かなり傷んでいるのであれば、交換しても良いのですが、少しお掃除をしたり、消耗部品を変えることで対応できる住宅設備も多いのです。
例えば洗面・脱衣室のリフォームにおいて、古くなった洗面化粧台を取り替えるかどうか迷ったときには、お掃除をしたり化粧台の配置を考慮することで、希望のリフォームが可能になるかを考えます。一般的に洗面化粧台を一度取り外して、再度付け直すのに必要な工事費用は1~2万円です。これにお掃除洗剤の費用を加えても、新しい化粧台を買うよりはるかに安く抑えられるはずです。
商品グレードをよく調べよう
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| 高級感のある床材と、普及価格帯の床材では材料費が倍近く異なることもあります。 |
リフォームで使用される建材・設備機器には必ずといって良いほど、高級品、中級品、普及品といったグレードが設定されています。
例えばフローリング材であれば、耐傷性能や質感に開きがあり、ユニットバスであれば断熱性能や汚れにくさなどに差があり、当然価格も大きく異なってきます。
「どうしてもこれ!」という譲れないこだわりがあるなら仕方ありませんが、特に支障がない部分については、グレードを落として費用を抑えることが可能になります。ただし、ショールームなどで実物をできるだけ見るようにして、後で「やっぱりアレにしておけば……」などと後悔することがないよう、しっかりとした事前調査・打ち合わせが大切です。
次のページでは、工事費用以外についてや、自分で準備できるポイントについてご紹介します。