梅雨の腰痛、対処法は?
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| 腰が重だるくなってきたら、軽く体操をしてみましょう。 |
天気が不安定な時は、「腰の状態も不安定になりやすい」ということを頭に入れておきましょう。今まで、腰痛の再発がなかった人も、梅雨の時季は腰に負担をかけ過ぎないように注意が必要です。
↓なんとなく腰が重だるい場合↓↓腰の筋肉がこってきた場合↓
- 軽く運動をしてみましょう。
軽く体を動かすと血行が良くなります。腰の筋肉を動かすことに加え、全身の筋肉がほぐれるようにラジオ体操や水泳などをするとさらに効果的です。肩周りや背中の筋肉がほぐれると、姿勢が楽になり、腰への負担が減少するという好結果が得られることがあります。
- こっている部分を10分ほど温めてみましょう。
温めることで、収縮した血管を広げ、血行を改善させます。電子レンジであたためるタイプの「ホットパック」を利用しても良いですし、温めたタオルを当てるのも良いです。しかし、温めたタオルは冷めやすいので、温かいタオルに数回交換する手間がかかります。
- 体が冷えないようにしましょう。
体が冷えると、やはり血流が悪くなります。冷房の効いた部屋で過ごす場合は、冷房の直撃は避け、衣類で調節するようにしましょう。
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↓腰の痛みが強い場合↓↓太ももや足に痛みやしびれが出た場合↓
- 早めに専門機関を受診することをお勧めします。
- すぐに病院へ行かれない場合、なるべく楽な姿勢で横になり、体を休めましょう。
- どうしても動かなくてはいけない場合は、腰にコルセットや腰痛用のベルトを巻いて、腰への負担を軽減させます。
- お風呂で温まらずに、シャワー程度にとどめておくのが無難です。
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*参考文献『ファルマシア』2005年3号
腰痛が治まっている時は、ついつい今までの痛みを忘れて、激しい運動をしたり、腰に負担のかかることをしていまいがちです。梅雨は、ただでさえ痛みの出やすい時季ですので、腰の弱い人は要注意です。治療途中の人も、症状が安定しづらい場合もありますので、「なかなか痛みが完全にひかない」と焦るかもしれません。でも、焦らず病院の先生の指示通りに過ごし、なるべく腰をいたわりながら、梅雨を乗り越えてくださいね!
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