今春、厚生労働省は、40歳以上の女性の乳がん検診は従来の視触診だけではなく、マンモグラフィ(乳房レントゲン撮影)をするべきという指針をだしました。これは日本での乳がんの増加に対応したものです。乳がんの発生率は年々増加し、命を落とす方は年間1万人に達するといわれています。
23分の1の確率
突然ですが、皆さん23分の1の確率ってどう思われます?高いと思われますか、低いと思われますか?
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| 23分の1の確率ってどう思います? |
これ、何の確率かっていうと、
日本人女性が乳がんにかかる確率なんです。じつは現在、日本女性が最も多くかかるがんが『乳がん』だということ、ご存知でした?近年までその発症率は1/30といわれていましたが、現在では23人に一人の女性が乳がんを患うと言われています。
たとえば高校時代の同窓会をしたら、集まったクラスメートのうち1人くらいは乳がんになるっていうことですよね。なんとなく、すごく他人事ではない気がしてきました・・
早期発見・治療がポイント!
『乳がん』はごく早期に発見できればなんとほぼ95%が治る可能性があるとも言われているがんなのです。ところが、乳がんで亡くなる女性の数は急増しているのが現状。
ちなみに、20歳代や30歳代で『がん』っていうとあまりぴんとこないかもしれませんが、乳がんの発生は20歳過ぎから認められ、年を追うごとにだんだん増加し、40歳代後半から50歳代前半にピークを迎えます。
『乳がん』をテーマとしたエッセイ募集中!
いま、医療機器メーカーが主催する『乳がん~23分の1という確率について』というエッセイ大賞が開催されています(8/31必着)。これは乳がんに対する知識を高めてもらうことや、乳がん検診の推奨、ひいては乳がんの死亡率を低下させようという目的で行われています。
大賞受賞者には賞金50万円が贈られるほか、同額を受賞者指定の医療福祉施設に寄付していただくことになるそうです。そして、『AERA』(11/8日発売)に全文が掲載されちゃいます。審査員のひとりにはあの作家の渡辺淳一さんがいらっしゃいます。3000字(原稿用紙7枚半)で8月31日(火)必着。
っていうと、なんだかすごく大々的で、かしこまったエッセイ大賞のようですが、担当者の方は『日本にこんなに乳がんが増えてきているのに、現状は、検診にもいったことがない人がたくさんいるのですよね。今回のエッセイをなにかのきっかけにしていただければいいと思っているのです。その人それぞれの、色々な関わり方を応募していただければとても嬉しく思います』とのことですので、気軽に応募されてはいかがでしょうか。
『応募してみようかな?』と思われた方は
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