婦人科検診・乳がん検診・マンモグラフィー

更新日:2004年07月25日

マンモグラフィーで乳がん検査

マンモグラフィー(乳房レントゲン撮影)っていったいどんな検査なのでしょうか?今回は画像を中心にお届けします!

年間1万人が命を落とすとされている乳がん。今春、厚生労働省は、40歳以上の女性の乳がん検診は従来の視触診だけではなく、マンモグラフィー(乳房レントゲン撮影)をするべきという指針をだしました。

でも、いったいどんな検査なのでしょうか?

マンモグラフィー検査

マンモグラフィーってこんな装置です
マンモグラフィーってこんな装置です
カタカナ言葉でマンモグラフィーっていわれてもなんだかピンときませんよね。実物はこんな装置です。

そもそもラテン語で『マンマ(mamma)』は『乳房』のこと。だから乳房のレントゲン写真をとる検査は『マンモグラフィー(mammagraphy)』となるわけです。ちなみに一台約3000万円くらいです。

マンモグラフィー検査は欧米では一般的な検査で、アメリカではその受診率は28.8%(1987年)から66.9%(1998年)まで増加しています。(GE横河メディカルシステム調べ)


次ページでは「マンモグラフィー検査は痛い?」というご質問にお答えします。>>
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山田 恵子

医師。東京大学医学部卒業。ハーバード大学研究所客員研究員等を経て、現在、東京大学医学部医療情報経済学…

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