ストレスフリーの思考術

更新日:2005年12月15日

精神年齢をアップさせる5つのレッスン

いつまでも大人になりきれない「子どもなオトナ」は多いもの。それはどんな人でしょう?そして、オトナになるにはどうしたらいいの?5つのレッスンをご紹介します。

「オトナ」になるための
5つのレッスンとは?

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オトナへのレッスンは、思い立ったその日からはじめよう
では、オトナになるには、どんなポイントに注意したらよいのでしょうか?まず最初に心がけておきたいことを5つご紹介します。あせらずに、ひとつずつクリアしていきましょう。

レッスン 1) ムッとすることがあっても、すぐにキレない
嫉妬心などでムカムカしても、とっさにキレたりしないこと。些細なことは、ぐっと腹に据えましょう。そして、許しがたい侮辱にあったときには、効果的に怒りを伝えましょう。
 ★具体的な手法はこちらを参考に⇒キレずに「怒り」を伝える方法

レッスン 2) 「~してほしい」と期待しない
「守ってほしい」「楽しませてほしい」など、いつも「ほしい」だけで心がいっぱいなのは、まだまだ成長しきれていない証拠。もらう愛情ばかり、期待しないように心がけてみましょう。

レッスン 3) 許すこと、あきらめること
「~してほしかった」といつも過去に縛られているのも、まだまだオトナになりきれていないから。過去にあったことは水に流し、これから人生をよくすることを考えましょう。

レッスン 4) 人の話を聞き、自分も素直に主張する
人の話を最後まで聞かずに主張したり、逆に言いたいことを言えなかったりしていませんか?他人も自分も尊重したコミュニケーションを身に着けましょう。
 ★具体的な手法はこちらを参考に⇒人間関係を長続きさせる会話術

レッスン 5) 見返りを期待せずに、人のことを思う
他人に施しをして見返りがなくても、「~してあげたのに」と思わないこと。自分を忘れて、自然に自分以外の人のためを思うことができたら、立派なオトナです。


オトナは年下に人気がある

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「年下が苦手」という人は、大人になりきれていない可能性大!
このように、「オトナな心」というのは、ちょっとしたムカつきやねたみなどをぐっとこらえ、他人や過去を許すことができる心です。また、いつも「ほしい、ほしい」と心が飢餓状態ではなく、人に与えることが自然にできるような心です。

でも、自分では本当にオトナになれているのかどうか、なかなか見分けられませんよね。そのポイントは、いつも年下、後輩に慕われているかどうかにあります。甘え上手であれば、年上の人を喜ばせるのはたやすいものです。しかし「与える心」をもったオトナでなければ、年下の信頼を得ることはできません。

欲望をコントロールして、施しができる人の周りには、自然に年下の人が集まってきます。子を持つ親がそうであるように、他人に対しても「オトナ」な態度で接することができる人が増えれば、もっと多くの人が生きやすい世の中になるのではないでしょうか。



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    大美賀 直子

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