美肌・アンチエイジングのサプリ・健康食品

更新日:2006年08月30日

加齢とともに減少!摂るセラミドで美肌作り

乳液やクリームなど、化粧品の成分として人気の高い“セラミド”。塗布すれば、肌の保湿機能を高める効果があるとして注目を浴びていますが、サプリメントなどで体内から吸収するのも良いとして、注目されています。

私たちが利用するセラミドには2種類

ブロッコリーにはセラミドが豊富

これまで、私達が利用してきたセラミドには、“合成品”と“動植物由来品”の2つの種類が存在します。

セラミドは、植物において、シソ葉、小豆、ブロッコリーなどに多く含まれています。そして、動物においては、牛脳から精製したものが主に利用されてきました。しかし、狂牛病が発生して以来、動物組織から精製されたセラミドは見直され、植物由来のセラミドに注目が集まるようになっています。

セラミドの対肌効果


セラミドの対肌効果を実証するにあたり、研究者の間で様々な臨床試験が行われています。

まずは、被験者に米抽出物1日40mg(セラミド1.2mg)を6週間摂取させた試験において、皮膚科学的観察で、顔面の乾燥、全身の乾燥などの点で、有意な改善効果が認められた、というエビデンスが残されています。

また、乾燥肌や皮膚疾患などのない男女45人に対して行った試験では、こんにゃく芋抽出物を1日20~40mg(セラミド0.6~1.2mg)を4週間摂取させ続け、肌の潤いやかゆみなどの自覚症状に改善が見られた、というエビデンスが残されています。

セラミドは1日どれくらいを目安とすれば良いのでしょうか?次のページへ!>>
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マリー 秋沢

サプリメントコーディネーター、生活習慣病予防士、(有)ビューティーニーズ代表。病気を予防しながら、若…

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