私たちが利用するセラミドには2種類
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| ブロッコリーにはセラミドが豊富 |
これまで、私達が利用してきたセラミドには、“合成品”と“動植物由来品”の2つの種類が存在します。
セラミドは、植物において、シソ葉、小豆、ブロッコリーなどに多く含まれています。そして、動物においては、牛脳から精製したものが主に利用されてきました。しかし、狂牛病が発生して以来、動物組織から精製されたセラミドは見直され、植物由来のセラミドに注目が集まるようになっています。
セラミドの対肌効果
セラミドの対肌効果を実証するにあたり、研究者の間で様々な臨床試験が行われています。
まずは、被験者に米抽出物1日40mg(セラミド1.2mg)を6週間摂取させた試験において、皮膚科学的観察で、顔面の乾燥、全身の乾燥などの点で、有意な改善効果が認められた、というエビデンスが残されています。
また、乾燥肌や皮膚疾患などのない男女45人に対して行った試験では、こんにゃく芋抽出物を1日20~40mg(セラミド0.6~1.2mg)を4週間摂取させ続け、肌の潤いやかゆみなどの自覚症状に改善が見られた、というエビデンスが残されています。
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