前回はお肌の構造と役割について特集しましたが、今回は『じゃあ、実際に乾燥を防ぐにはどんな注意をしたらいいの?』ということについてのお話をします!
乾燥を防ぐためには?!
 |
| 乾燥しない肌になる?! |
それでは具体的な注意点を挙げてみましょう。
洗顔しすぎない~皮膚の皮脂を奪ってしまいます。熱いお風呂に入らない~あまりに熱いお風呂にはいると皮脂がぬけてしまいます。エアコンの真下に行かない~エアコンの風を直接受けると皮膚から水分が蒸散しやすくなります。逆に植物や水槽の近くは比較的湿度が上がるので、そういったものの近くにいくのもおススメです。洗顔した後はたっぷり化粧水で水分を補給する。硫黄の入った入浴剤は使わない~硫黄自体に肌の乾燥効果があります。ナイロンタオルなどでごしごしこすらない~タオルでこすると角質層を削ることになります。手のひらで石鹸をあわ立ててなぞるよう洗うのがおススメです。低刺激の石鹸をつかう。
乾燥を防ぐ食べ物
 |
| どんな食べ物がいいのかしら? |
まず大切なことはお肌は約一ヶ月周期で入れ替わっているということ。そして、水分の保持には実は水分、脂分の両方が関係しているということなのです。
新陳代謝を良くして健康な皮膚を作るためにはバランスの取れた食事が一番ですが、特にダイエットのしすぎで脂分をあまりに制限してしまうと、皮膚がかさかさする原因になってしまいますのでご注意を・・・。
また特にビタミンA、B、C、Eを摂るように心がけてくださいね。
ビタミンA~皮膚の新陳代謝を高めます。また乾燥を防ぐ効果があります。(逆にビタミンAが不足すると皮膚が乾燥して固くなります)。緑黄色野菜(色の濃い野菜)やうなぎなどに多く含まれます。でも、催奇形性があるので妊婦さんはちょっと摂りすぎに注意してくださいね。ビタミンB~これも代謝を改善してひいては健康なお肌をつくります。豆類、豚肉なんかに多く含まれます。ビタミンC~コラーゲンという肌のはりの原因である成分の生成を助けます。タバコを吸う方、ストレスの多い方は不足しがちなのでたくさんとるように心がけてくださいね。野菜、果物に多く含まれます。ビタミンE~血行促進、抗酸化作用があります。大豆、ナッツ、ごま、アボガドなんかがあります。
おやつはお菓子の代わりに果物で摂るのがおススメですね。
ただ、ひとことで乾燥といっても甲状腺低下症などの病気で起こることもあります。全身的にひどい場合や、他の症状を伴う場合などは一度皮膚科を訪れていただくのもいいのではないでしょうか。
*関連おすすめINDEX*
"日焼け後のスキンケアを教えて!
今から始める乾燥肌対策1
スキンケアfrom AllAbout
アンチエイジングfrom AllAbout