スタイルのある窓周りをつくる、
ハンターダグラスのシェード。サイズの問題でガイド宅には取り付けられない、と思っていたら、
イデーで「できますよ」と言ってもらえた前回。今回はその続きで、採寸の様子と最終打ち合わせ、取り付けの様子、それから実際の仕上がりを紹介します。
任せて安心、プロの採寸
ガイドは、職人さんの採寸に興味がありました。カーテンのオーダーで、素人が間違って採寸して、届いたらサイズが合わなかった、という話をなにかで読んだことがあるからです。そ、そんなに失敗しちゃうものなの? 職人さんの採寸って、どこが重要ポイントなんでしょう。イデーの職人さんが来られたときに観察してみました。
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| 高いところの寸法を測るときも、椅子はいらないみたいです。職人技! |
職人さんが見る箇所は、まず縦横の寸法。そのほかには、窓枠の横の壁にどれくらいの余裕があるか(シェードの幅をどれくらい出せるのか見るため)、それからシェードの場合はカーテンボックスの奥行き(取り付け器具が入るかどうか)が重要。
職人さんは、高いところの寸法も金属製の巻尺(コンベックス)を使ってさくさく測る! 椅子を出したりしなくてもコンベックスを曲げて使うんです。慣れない人がやると目盛りを読み間違えそうですが、ああ、こういうのがプロの技なんだなー、と思ったりして。
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| 問題だったのが、このL字になっている窓でした |
幅や高さもさることながら、シェードをつけるときに問題が多いのは、カーテンボックスの奥行き(窓からボックスの室内側までの内寸)だそうです。このサイズが6~7cmくらいしかないカーテンボックスだと器具が取り付けられないことがあるのですが、この窓は15センチくらいあったのでOKということでした。
頼んでみてよかったなと思うのは、プロが採寸してくれたんだから、もし間違えたとしても作り直してもらえるだろう、という安心感が得られたことです。カーテンにしろシェードにしろ、オーダー物はけっこうなお値段がするものですし、間違えたときの保険みたいなものですね。そして、職人さんは間違えません。出張費は製品代金と別途でかかります(地域・条件により異なるため、ショップに要問い合わせ)。
カラーコーディネートは自宅で、がおススメ!
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| やっぱり、取り付ける自宅で見るのがいちばん。コーディネーターさんにいちど家に来てもらうの、おススメです |
IDEE SHOP二子玉川店で選んだカラーサンプルですが、自宅で見てみると、意外にイメージと違いました! 当たり前のことだけど、床や壁の色も考慮して、現地で選ぶのが一番です。
最終的には、イデーのコーディネーター宮脇さんに持ってきていただいたサンプル7種類+色見本帖の中から、ベージュ系2種類と薄いグリーンに絞りました。
しかし! どのシェードにするかは、まだ決まっていません。宮脇さんおススメのエレガントなシェードにするか、シンプルなセレネット・バーチカルズか? またはシルエット・シェード? 「実物を見るとイメージが具体化できていいですよ!」といわれ、五反田の東京デザインセンターにあるハンターダグラスのショールームに行くことに。
次のページでは、
ハンターダグラス・ショールームの様子を紹介します。