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更新日:2010年01月13日

知って得する「真冬に暖かく過ごす快適術」

私たちが「寒さ」「暑さ」を感じるのは「温度」だけではなく様々な要素が絡んでいます。また、快適性を左右する「4つの要素」があることをご存じですか。それらを元に「真冬に暖かく過ごす快適術」をお伝えします。

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本格的な冬こそ快適に過ごしたいですね。
本格的な冬こそ快適に過ごしたいですね。
本格的に寒い季節になりました。寒い冬でも家の中では暖かく、快適に過ごしたいですね。

私たちが「寒い」「暑い」と感じるのは、単に「温度」だけでなく、様々な要素が絡んでいます。また、快適性を決める「4つの要素」というものがあります。今回は、それらを踏まえながら、真冬に室内を暖かく快適に保つための基本事項をまとめたいと思います。

暑い・寒いを決めるのは温度だけ?

私たちはさまざまな要因から「暑い」「寒い」を感じます。
私たちはさまざまな要因から「暑い」「寒い」を感じます。
真夏でも真冬でも、室内の快適性を左右するのは何でしょうか?まず思い浮かぶのが「温度」ですね。例えばエアコンをかける時も「室温を○度に設定」して、暖房や冷房を行います。

確かに「室温」は、その部屋が快適かどうかを判断する大きな目安になっています。でも私たちは温度だけで「寒さ」「暑さ」を感じているわけではありません。

私たちは寒さや暑さを、体が感じる温度、すなわち「体感温度」で感じ取っています。体感温度は温度だけでなく湿度や風、その時の服装にも左右されます。例えば同じ気温の元でも湿度が高ければより蒸し暑く、風が強ければより寒く(涼しく)、厚着であればより暑く、薄着であればより寒く、といった具合です。

このように、人が感じる「暖かさ」「寒さ」というものは、温度だけでなく様々な要素によって変わってくる、複合的なものなのです。

それでは次に快適性の質を左右する4つの要素を見てみましょう。
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井上 恵子

マンション設計に携わった経験を数多く持つ一級建築士が、住まいの性能を解説。

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