ライター、喫茶写真家。Webサイト『東京カフェマニア』主宰。著書に『東京カフェを旅する』(平凡社)、…
三軒茶屋・駒沢・下北沢・荻窪のカフェ
更新日:2007年12月03日
「日々のコップ」を意味する小さな空間は、おいしいコーヒーと、ブラジル音楽と、若い日をブラジルで過ごした亡き母のレシピをもとに作るお菓子が入った素敵なコップのよう。

| ポルトガル語で「日々のコップ」を意味するコッポ・ド・ヂーア。白い壁。英国で家の屋根に使われていた古材を張った床に、この小さな空間のサイズにぴったり合わせて作ってもらったというやわらかな質感の木製テーブルと、不揃いなアンティークの椅子。 このカフェそのものが、まるで1個の白いコップのよう。コップには若いオーナー夫妻の手で、おいしいコーヒーと、亡き母親の遺品のなかから見つけたレシピブック(写真右)をもとに作るブラジルのお菓子と、イキのいいブラジル音楽のリズムが一日一日、ていねいに楽しげに注ぎ込まれているのです。 |
![]() お母さんが綴ったレシピブック |

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