ドクターペッパー

更新日:2002年09月21日

スクリーンに登場した少し気になるあの飲み物は何? 映画に出てくるソフトドリンク1

映画を見ていると、ふと小道具に目が行ってしまうことがあります。私はどうしてもソフトドリンクが気になります。そこで、私が見た映画の中に出てきたソフトドリンクを紹介いたします。

ときどき映画館に映画を見に行ったり、映画のビデオを借りて見ることがあるのですが、重箱の隅をつつく性格のせいか、ストーリーよりもセリフや小道具が気になって仕方がありません。「このセリフは何のパロディーだったんだろう」とか「どうしてこんな所にこんな物が出てくるのだろう」と思ってしまいます。特に商売柄(笑)ソフトドリンクはどうしても探してしまいます。そこで、今回は私が見た映画の中に出てきたソフトドリンクについて紹介しようと思います。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年)


ペプシ・フリー(ペプシコーラ)
タブ(コカ・コーラ)

1985年から30年前の1955年にタイムスリップしてしまった高校生マーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)がヒル・バレー中心部のファーストフードショップで大好物の(彼のベッドサイドにもあった)ペプシ・フリーを頼んで店のオヤジに「フリー(タダ)の物は無い」と言われ、次にタブを頼んだら「タブ(伝票)は注文の後だ」と言われるシーンがあります。
どちらも低カロリーコーラでありますが、その当時どちらも日本では販売されていなかったので、このネタに気づかなかった日本人は多かったことでしょう。ちなみに、『タブ・クリア』は、このタブを透明にしたものです。



ベストキッド2(1986年)

リアルゴールド(コカ・コーラ)

前作『ベスト・キッド』では、ひ弱な高校生ダニエルが空手の師匠ミヤギと出会い、空手大会で優勝するというストーリーですが、『ベスト・キッド2』はミヤギの故郷である沖縄が舞台です。なぜか村中に『リアルゴールド』の貼り紙がたくさん貼ってありました。これは、1982年にベスト・キッドの配給元(と言うのでしょうか)であるコロンビア映画がコカ・コーラ・カンパニーの傘下に入った(現在はソニー傘下)というのが理由でしょう。ところが、リアルゴールドの瓶自体は映画の中に出て来なかったような気が。

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この記事の担当ガイド

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久須美 雅士

約16,000本のジュース缶を所蔵する清涼飲料史研究家。メディアでも活動中。

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