お笑い・バラエティ番組最新情報

更新日:2009年03月10日

いま“散歩番組”が面白い!

旅番組が相変わらずの人気を維持しているなか、さらに狭いカテゴリーで注目を集めているのが“散歩番組”です。という訳で、今回はいずれ劣らぬ個性の強さを持つさまざまな“散歩番組”の魅力を紹介していきます。

海外紀行よりも散歩が熱い!!

画像の代替テキスト
桜は桜/夢になりたい (Single)~谷村新司
※「ぶらり途中下車の旅」エンディング・テーマ。四季を通して4曲の番組エンディングテーマを谷村新司が書き下ろしで作詞・作曲した作品のラストを飾る春バージョン。
以前、一連の旅番組が高視聴率をマークしていることを、ガイド記事で掲載しました。その人気も冷めやらない中で、さらに細分化して注目を集めているのが、いわゆる散歩番組です。

一般の旅番組と違うのは、リポーターが特に目的を定めず路地をブラブラと歩いている(ように見える)こと。こう書くと「ヤラセ?」と誤解されるかもしれませんが、最低限の下調べは番組制作上不可欠なもので、それをふまえてリポーターが寄り道し、地元の人と触れ合うのが、散歩番組の醍醐味でしょう。

もう一つの条件は、散歩だけにやはり近場を歩くということ。東京制作の番組であれば、都内を中心とした街中、それも半径1キロくらいをエリアにしていました。ただ、もともと関東ローカルだった番組が、徐々にネットを増やしたりBSで放送されたりで、日本全国で「東京下町散歩」が見られるのも普通になってきましたが。

お~や、今日はどちらまで?

散歩番組ブレイクのきっかけを作ったのは、やはり「ぶらり途中下車の旅」(日本テレビ系)の功績でしょう。東京および関東近県の鉄道沿線を巡る紀行番組ですが、当初から鉄道よりも、途中下車しての路地歩きに力を入れていたのが受け、長寿番組として多くの視聴者に愛されています。

番組の性質上、鉄道を使って移動することから、厳密には散歩番組と呼ぶのは難しいかもしれませんが、滝口順平のとぼけたナレーションや、肩の力を抜いたリポーターの自然体ぶりなどは、確実に以降の散歩番組に生かされてます。

そして、今が旬の散歩番組といえば
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この記事の担当ガイド

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広川 峯啓

テリー伊藤に師事したガイドが、バラエティ番組をもっと楽しむための情報をお届け!

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