小学生の頃、はじめて持った筆記具といえば鉛筆だったはず。
それが、しだいにシャープペンやボールペンなどに変わり、大人になるにつれてすっかり鉛筆から遠ざかっている方は結構多いのでは・・・
実は、私もそうだった。
なんで、鉛筆を使わなくなってしまったのか、はっきりした理由は今考えても見当たらない。
小学生の卒業と同時に使わなくなってしまった。なんとなく、鉛筆は子供の筆記具という先入観があったのかもしれない。
でも、大人になった今、久しぶりに鉛筆で仕事をしたいと思い、色々と探してみた。
探してみると、子供用の鉛筆が多い中、大人の所有欲を満足させるに十分な本格派もあった。
今回は、私が鉛筆再デビューを果たしたお気に入りの鉛筆&キャップをご紹介します。
「ファーバーカステル UFOパーフェクトペンシル」。まさに大人のわれわれにぴったりとくる本格的な鉛筆&キャップ。
万年筆と違い、鉛筆ならお手軽なので、深みにはまっても金銭的な痛手は少なそうだ。
いたれりつくせりのまさにパーフェクトなキャップ
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| キャップをさしたままの筆記でも重量バランスは抜群 |
つや消し加工された銀色のキャップは、見た目の印象がとてもすっきりとしていて、まさに、大人向けのデザインといったところだ。
キャップ本体にはアルミが使われているので、軽くて携帯性がいいということはもちろんだが、筆記時にキャップを鉛筆のおしりにセットしてもほとんど重さを感じないという利点もある。
渋めのオレンジ色の鉛筆とシルバーのコントラストがとても映える。
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| シャツのポケットにさしてみると、シルバーのキャップだけが奥ゆかしく顔をのぞかせる。はたから見ると鉛筆が入っているとは思わないだろう。個人的にはそんなギャップが楽しかったりする。 |
大人のわれわれには必須のクリップもしっかりとついている。クリップさえあればボールペンやシャープペン感覚でどこにでも連れて行ける。メイン筆記具として胸ポケットにこの鉛筆をさして、会議や商談など仕事にガシガシと使う。そうすると当然、芯がだんだんと丸くなる。
丸くなった鉛筆というものは、それはそれで独特のやわらかな線が書けて悪くないが、やはり、いずれは削らなくてはならない。それが鉛筆の宿命だ。
そんなときに大型の鉛筆削りを持ち歩くわけにはいかないが、さすが、鉛筆の老舗メーカーファーバーカステル社はその辺は心得ていて、このキャップには、なんと鉛筆削りが内蔵されている。