11月第4木曜日: 感謝祭(Thanksgiving Day)
この日は家族でターキーを食べます
インディペンデンスデー、クリスマスと並ぶ大きなイベント、感謝祭。11月の第4木曜日から金曜日も含め学校や会社は4連休となり、この週末はサンクスギビングホリデーと呼ばれます。ショッピングモールやデパートは盛大なバーゲンセールをしていて、欲しいものはこの時期に買っておこうという人たちで大賑わい。
また、たくさんの人が週末を家族と過ごそうと実家に帰るため、水曜日の午後から木曜日の朝にかけて、そして最終日の日曜日、飛行機は満席、フリーウェイは大渋滞になります。日本のお正月やお盆の混雑と同じです。
そして、週末は家族や親しい友人たちと集まり食事を共にします。料理は、一般的に、スタッフィングと呼ばれる七面鳥の料理で、内臓を取り出した七面鳥に野菜やハーブなどを入れて、丸焼きにしたスタイルのもの。中に詰める具や味付けは家庭により様々。私たち日本人にとって少し不思議に映るのが、切り分けた七面鳥にグレービーソースやクランベリーソースなどジャムのような甘いソースをかけて食べること。付け合わせには、アメリカで定番のマッシュポテトやゆでた野菜。そしてデザートには、お手製のパイが一般的です。
12月25日: クリスマス(Christmas Day)
クリスマス前は、どこでもイルミネーションがきれいです
クリスマスもサンクスギビング同様、家で家族と過ごす人が多い祝日。そして、25日は1月1日同様、お店もレストランもほとんど閉まってしまい街は閑散としています。「素敵なクリスマスをアメリカで過ごそう!」と考えている人には少し期待外れかも……。
しかし、サンクスギビングホリデーの後からクリスマスまでの間のアメリカは、旅行をするのにとても良い時期。理由の一つは、街中のイルミネーションがとても綺麗だから。この時期、お店やショッピングモールはもちろんのこと、個人の家で大規模なイルミネーションが行われていて、街を歩くだけでも楽しくなります。
そして、もう1つの理由はサンクスギビング前と同様、大型のクリスマスセールをしているから。25日はショッピングモールなどがお休みですが、24日までそして26日からは、どこでもバーゲンをしているので、良い物を安く買えちゃいます。
どこも行くところがない25日は、ディズニーランドやユニバーサルスタジオなどの遊園地に行くのがベスト。この時期の遊園地はクリスマスイルミネーションがとても綺麗なので、他の時期以上に楽しめますよ。もちろん、1月1日と同様。目的地をラスベガスにするのも名案です。