老齢年金を受け取れるかどうかのポイントはたった1つ
国民年金の加入期間に保険料を免除された期間は含まれるが、滞納期間は含まれない
リタイア後に支給される老齢年金は、文字通り老後の生活の糧。それだけに老齢年金が受け取れるかどうかは年金においての最大の関心事ではないでしょうか?
老齢年金を受け取れるかどうかのポイントは意外にもたった1つでしかありません。
それは、
「受給資格期間を満たすこと」です。
受給資格期間とは、「年金を受け取る資格を得るための期間」で、単純に言えば年金制度に加入している期間ということになります。
この受給資格期間が1ヶ月でも足りなければ、年金は1円も支給されませんので、この受給資格期間をしっかり確認しておく必要があります。
原則の受給資格期間は「25年」
それでは受給資格期間が「何年」必要なのか?ということになります。
原則は「25年」となります。
具体的には
■自営業者、学生、無職、サラリーマンの妻(第3号被保険者)の期間
(国民年金の加入期間(但し滞納期間を除く))
■会社員、公務員の期間
(厚生年金、共済年金の加入期間)
を合わせた期間となります。
国民年金加入期間(滞納期間を除く)+厚生年金加入期間+共済年金加入期間=25年以上
あれば年金を受け取ることが可能となります。