常識破りの新レイヤードルック!
2010-11秋冬NYコレクション【後編】
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| カリスマ編集長2人をガイドがパパラッチ! アメリカ版「VOGUE」誌編集長のアナ・ウィンターさん(左)の貴重なスマイルをキャッチ!フランス版「VOGUE」編集長のカリーヌ・ロワトフェルドさん(右)のコートの着こなしにも注目。 |
勢いを増す、レイヤードの新スタイリングに注目! 重ね着は以前から人気の着こなしテクニック。でも、これまでのかさばる見栄えとは異なり、レイヤードの持ち味である立体感は生かしながらも、スタイリッシュに見せるのがこの秋冬の新趣向。さらに無駄をそぎ落としたミニマルなシェイプも
2010-11年秋冬・NYコレクションを熱くしました。アイデア満載の秋冬ファッションを、
【前編】と合わせてご覧ください!
【CONTENTS】
Page 1:◆型破りのレイヤード
Page 2:
◆無駄を削ぎ落とした新ミニマルPage 3:
◆テーラードジャケットを主役にPage 4:
◆ガーリーテイスト&ネオプレッピーPage 5:
◆チェック、レオパード◆動きのあるシルエット進化する型破りのレイヤード
■ALEXANDER WANG(アレキサンダー ワン)重ね着の常識を書き換えてみせる型破りのレイヤードルックが新しさを感じさせる今シーズン。ジャケットやコートを解体して、いくつものアイテムと合わせ、それぞれのアイテムがややバラバラにも見える重ね方が目を奪う。「レイヤード=分厚い」という従来イメージを飛び越えた、シャープで知的に見せるパワーアップされたレイヤードルック。
■DEREK LAM(デレク ラム)夏に一世風靡したカウガール・ルックが進化を遂げた。アレンジが加わり、レイヤードとも1枚仕立てとも見えるトリッキーな装いに。レザーやスエードなどの異素材を組み合わせて、視覚をあざむくリュクスなフェイクレイヤードはモコモコしない新発想。シックなブラウン系モノトーンで、大人女性にふさわしいラグジュアリーなカウガールスタイルが誕生した。
■BCBGMAXAZRIA(ビーシービージーマックスアズリア)今季のレイヤードは「視線を裏切る、遊び心いっぱいの重ね着」が新しい。レイヤードの持ち味である重層感は出しつつ、もっさり分厚くは見せない。アシンメトリーにアレンジしたり、カラーブロッキングで大胆に切り替えて、1枚仕立ての服を、まるで重ね着しているように見せる。しなやかシャープな新発想レイヤードは着ぶくれとは無縁だ。
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