子どもに何か問題が起きた時、たとえば、幼稚園や学校でいやなことがあったり、何か悩んでいることがあるときなど、子どもから、親に話をしてくれる、そういう関係でありたいと、親は願っています。
そのためには、親子の信頼関係を築くことが大切ですが、その信頼関係を築き、深めるにはどうすればいいのでしょうか。
気持ちを言葉で伝える
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| 気持ちを伝える、一番ストレートな方法は言葉です |
親子の信頼関係を築くには、親子間のコミュニケーションが大きな役割を果たしますが、そのために大切なことのひとつに、親の気持ちを言葉で伝えるということがあります。
言葉にして言わなくても、雰囲気や態度で伝わっているだろうと、勝手に決めないほうがいいのです。言葉にして言わないと、伝わっていないことも多いのです。気持ちを伝える、一番ストレートな方法は言葉なのですから。
では、どんなことを、子どもに伝えていただきたいかといいますと、まず、「どんなときでも、何があっても、お父さんとお母さんはあなたの味方である」ということ。そして、「あなたのことはとても大切に思っていて、大好きだ」ということを言葉で伝えてください。
また、一緒に幼いころのアルバムを見ながら・・
「あなたがお腹にできた時、どんなに嬉しかったか、生まれたとき、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、みんなどんなに喜んだか」ということも伝えてください。
そうすると、子どもは、自分がこれまでどんなに大切に思われ、愛されてきたかを知ることができます。
そして、子どもは大きな安心感に包まれ、親への信頼感も強くなります。そして、辛いことや悩み事ができたときも、親を信頼して話をしてくれるのではないでしょうか。