住宅ローンの借入/これから借りる住宅ローン関連情報

おうちが欲しい!

自分はいったいどれだけ住宅ローンを借りられるのでしょうか?どの位の返済額なら楽に返済できるのでしょうか?今回は住宅ローンのお話です。

執筆者:中村 恭子

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30代後半~40代になると、「住宅を購入するの」という友人の話を聞くこともしばしば。賃貸派は別として、やはり「自分の城」がほしい!と思っている方。自分はいったいどれだけ住宅ローンを借りられるのでしょうか?どの位の返済額なら楽に返済できるのでしょうか?今回は住宅ローンのお話です。

<我が家はいくら借りられるの?>
住宅を購入するときに「住宅ローン」を利用する場合、それぞれの年収をもとに借入額が計算されます。基準としては、ローンの返済額が年収に対してどの位になるか(年収負担率といいます)を用いますが、この年収負担率というのは各銀行まちまちなので、「○○銀行ではローンが下りなかったけど、××銀行でローンが通ったの。」などということになるのです。公庫の場合は「一年間の返済額の合計は年収の20%以下に収めること」という基準があります。銀行の場合は25%~35%の範囲で計算されているようです。
しかし「銀行はたくさん貸してしてくれるのね!」と喜んではいけませんよ。住宅ローンは借金なのですから、多く借りればその分返さなければいけないわけです。「借りられるお金はもっとあるけれど、無理なく返せるお金はいくらか」を考えなくてはいけませんよね。

<無理なく返せるお金っていくらなの?>

無理なく返せるお金を計算するには、家計の支出などをもとに計算してみましょう。(日頃頑張ってつけている家計簿の出番ですね!)毎月払っている家賃(管理費も含む)や駐車場代、毎月住宅購入のために貯蓄している金額、更新料(更新料は2年に1回のところが多いので、毎月の金額にするといくらか計算しておきます。)その他にも住宅にかかっているお金があるのならその金額も全部足してみてください。その合計額からマンションを購入する人は管理費や修繕積立金、駐車場代など、住宅を購入後毎月払わなければいけないお金を引きます。この金額が無理なく返せるお金の目安です。無理なく返せる返済額を上回るローンを組んでしまうと、住宅購入直後から、節約の日々が待っているわけです。
私個人の考えとしては、年収に対して20%以上の負担はかなりつらいような気がします。

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