掲載日: 2004年 08月 25日
自分のよき師“メンター”を見つけよう
文章:角田 正隆(All About「キャリアプランニング」旧ガイド)
| 【メンター・Mentor】 良き助言者、指導者、顧問という意味。ギリシア神話に登場する賢者「メントール」が語源。オデュッセウス王の友人で助言者、王の息子テレマコスの師も務めた |
メンターとは?
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| 経験豊富なメンターはあなたの大きな味方になってくれる |
キャリアという長い旅路で、優れたメンターとの出会いは、かけがえのない財産になります。それは次のようなサポートが受けられるからです。
「メンターの役割」
・自分のキャリアパスの参考になる
・仕事やキャリアで迷ったとき相談に乗る
・成功のイメージを具体的に見せる
・キーパーソンを紹介
・自分を他人に売り込む
・有益な情報を与える
・仕事のチャンスを与える
・周囲からの攻撃から守る
・自分によい影響を与える
・仕事に対する姿勢や考え方を教える
・仕事の楽しさを教える
・人としての生き方を教える など
メンターは誰でもよいわけはありません。上記の役割を果たせるだけの「人間的魅力」があり「知識・経験豊富」な人で、お互い信頼関係を築ける存在であることが重要です。
社長もメンターが必要
アメリカのベンチャー企業の経営者は“タイガーセッション”と呼ばれる「メンタリング」を受けるそうです。なぜ“タイガー”かというと、先輩経営者や経営のプロがメンターとなり、その経営者を血みどろになるまで“噛み付く”からです。普段、周囲に厳しいことを言ってくれる人がいない孤独な経営者、だからこそメンターを必要とするのでしょう。メンターと呼べる人いますか?
メンターとなる人の多くは職場の上司や先輩ですが、ここ数年、職場の「タテの人間関係」が弱まった結果、いい先輩や上司とじっくり話す機会が少なくなりました。メンタリングの基盤はお互いの信頼関係ですが、そこまで踏み込んだ人間関係を築くのは、難しい状況になっているようです。関連用語: リクナビNEXT / メンター / 少年スポーツ指導者 / 商業スポーツ施設における指導者 / 地域スポーツ指導者 /


