“なんとなく美白”では満足感が半減!? 美白ケアは“継続が力なり”!

昔より女性の肌色のトーンが上がった今、実はシミが目立ちやすくなっていることをご存じでしたか? 今回は、ここ25年間の日本の女性の肌色変化を紐解きながら、効率的な美白ケアのポイントをお伝えします。この春は、美容賢者のコメントも参考に、本気の美白ケアを続けてみませんか?

提供:資生堂

25年で女性の肌色が変わった!? シミの見え方に変化も…

日々、より透明感あふれる肌を目指して、美白ケアを頑張っている方も多いはず。「ここのシミがなくなれば良いのに…」なんて、小さなシミも気になってしまうもの。ただ、そのお悩み、実は“日本の女性の肌色の変化”と深い関係があるのだそう。

1991年と2015年の日本の女性の平均的な肌色を比較してみると、驚くことに、日本の女性の肌色はこの25年で大きく変化しているのです。1991年の肌は、やや赤みのある濃い肌色。一方、2015年では、ほんのりピンク色を感じさせる透明感のある肌色になり、明るく変化しています。

それぞれの時代の肌色の上に、同じ色のシミを表すマークを置いたところ、なんとシミマークの見え方に違いが…。

paragraph_0_img_0

2015年の方が断然目立つのがわかります

顔全体の肌色が明るくなると、ピンポイントの悩みがより目立つようになることがわかります。

化粧品の歴史から解く!日本の女性の美白意識変化とは…

paragraph_2_img_0


今年は、資生堂が“白く美しく”とうたった化粧品の発売を始めてから、100年目の節目の年。資生堂は大正時代の初めから、日本の女性が抱く白い肌という憧れに、先進のサイエンスで答え続け、信頼を積み重ねてきました。

1900年代初頭の日本では、若者の間で褐色肌がブームに。しかし美白有効成分の“アルブチン”が開発されホワイテス エッセンスが空前の大ヒットを記録するなど、次第に美白を意識する時代へ移り変わりました。その後、“m-トラネキサム酸※1”配合のHAKUやアネッサ美白UVプロテクターなどが次々と開発され、美白化粧品やUVケア化粧品への期待感が高まってゆきます。

このような美白&UVケア意識の変遷によって、25年の間に日本の女性の肌色は変化しているのです。

メラニン生成ルートを狙い撃つ、HAKUの美白美容液を味方に!

paragraph_3_img_0

HAKU メラノフォーカス3D
(医薬部外品)薬用 美白美容液
 45g

資生堂のシミ予防科学がつぎこまれている「HAKU」。「HAKU メラノフォーカス3D」は、12年連続で美白美容液市場売上No.1※2を誇る「HAKU」の美容液の6代目として知られています。さらに、美容ジャーナリストや美容ライターなど美容業界で活躍する方々から常に注目を集め、ベストコスメの常連でもあります。

2種の美白有効成分配合で、シミのできやすい肌を整え、メラニンの生成ルートを全方位からアプローチ。

本気の美白ケアを行いたいという方は、「HAKU メラノフォーカス3D」に注目してみてはいかがでしょうか?

これだけは覚えておきたい! 美白ケアの満足感を高めるための、使い方のポイントは3つ


paragraph_5_img_0

左:適量(2プッシュ)塗布 顔全体にムラなく塗布できます。
右:半量(1プッシュ)塗布 ムラづきになっています。

●ムラづきしてない…? 適量は守ろう!

美白ケアは、適量を使うことが大切。「HAKU メラノフォーカス3D」の適量は、顔全体で2プッシュ分です。

塗布量が分かる特殊なカメラで撮影すると、塗布量の違いがよく分かります。顔全体に均一にぬることで、メラニンの生成をしっかり抑えることがポイントです。

paragraph_6_img_0

右が肌内部のメラニン量がわかる特殊なカメラで撮影したもの。内部に潜んでいるメラニンがあることがわかります。

●見えているのはほんの一部!?肌内にはメラニンが!
シミが気になる部分だけではなく顔全体のすみずみまで塗布することが、美白ケアの基本です。

●美白ケアは3日目までが勝負!
メラニンの生成がはじまるのは、紫外線を浴びた3日後頃からです。そこで、紫外線を浴びてしまったからといって諦めずに、その日の夜、翌日、翌々日…と、美白ケアをしっかり続けることが大切です。

paragraph_7_img_0

紫外線ダメージを受けた肌のメラニン量推移

美容専門家からの信頼も厚い、HAKUの美白美容液

paragraph_8_img_0


美白ケアは、“適量の使用と継続”が成功の近道!

化粧品は、肌の生まれ変わりなどを考え、どのくらいの量で効果を感じられるかをきちんと計算されて作られているもの。だからこそ、メーカーが推奨する量は最低でも守りたいところです。使用量が少ないために、せっかく美白ケアをしても満足のいく結果にならないのは、あまりにももったいないことですね。「紫外線を浴びたから」「今日はなんとなくどんよりしている」など、思い立って使うのではなく、毎日コツコツとケアを続けることが大切です。「HAKU メラノフォーカス3D」は、肌の透明感、冴えわたった感がすぐに実感できます。南国でのバカンス中はもちろん、その前後から使ってケアをしていたら、“本当に南国に行っていたの?”と、信じてもらえないこともありました!

paragraph_9_img_0


通年続ける+規定量を守ることで、美肌を叶えます!

美白=春夏という考えではなく、美白=通年、というのが私の定義。4~5月頃の紫外線は真夏とさほど変わらないので、美白ケアの意識を常に持っていただきたいですね。「HAKU メラノフォーカス3D」は、化粧水の後に顔全体になじませ、日やけしやすい鼻や頬骨など顔の高い部分や、気になる部分には重ねてつけています。美白美容液はとくに、量もしっかり使っています。美容液の成分がより浸透するように、最後にハンドプレスするのもポイント。“美白ケアは継続使い”がなにより効果的なので、美白美容液も1本で終わらせるのではなく、リピートして使うことでより満足感が高まりますよ。

paragraph_10_img_0


みずみずしい使い心地。続けることで、透明感のある肌が期待できる

しっかりと保湿され、うるおっている肌は透明感がUPして見えるもの。「HAKU メラノフォーカス3D」は、みずみずしいテクスチャーで、肌の上でぬり広げやすいのが魅力! すうっと肌に吸い込まれるように溶け込み、なめらかに広がるので、顔全体になじませてもぬりムラが出にくいように感じます。またしっかりとした保湿力の高さを感じるわりにベタつかないので、メーク前にぬってもその後のベースメークがヨレにくい点も嬉しいですね。肌全体がうるおって透明感がでると、全体の印象がグッと若々しく見えると思います。HAKUは信頼できるブランドの1つ。最先端の美白技術が凝縮されているんだろうなと感じます。

今ならサンプリングキャンペーンも実施中!抽選で15万名さまに

paragraph_11_img_0

美容液 2日分、化粧水 1日分

今なら「HAKU」のブランドサイトでサンプリングを実施しています。(2/21~8/20)

美白美容液「HAKU メラノフォーカス3D」(2日分 4包)と、美白化粧水「HAKU アクティブメラノリリーサー」(1日分 2包)のサンプルを、抽選で15万名さまにプレゼント中です。

※2週間に1回の抽選で、期間合計15万名さまにお届けします。

>>応募はこちらから

「続けたい!」の気持ちをサポートする、継続実感プログラムに注目!

paragraph_12_img_0


美白ケアは、きちんと適量をなじませて、毎日続けることが何よりも大切です。そこで、「続けたい!」「透明感のある肌になりたい!」の気持ちをサポートするために、継続実感プログラムをスタート!

HAKU メラノフォーカス3D 45g本体、または45gレフィルのご購入本数に応じて、20g特製レフィル(約1か月分・非売品)や、メラノシールド マスクをプレゼント。

この機会にぜひチャレンジしてください。


>>継続実感プログラムをチェック!


*美白化粧品は、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます
※1 m-トラネキサム酸のmはメラニンの生成を抑える効果を表しています
※2 出典)インテージSRI美白美容液市場 2005年5月~2016年12月HAKU美容液 累計販売金額