実は知られていない!? 40代オトコの正しい体臭対策

“加齢臭”という言葉もすっかり定着した昨今、ニオイ対策はもはや常識。体臭で周囲に不快な印象を与えることがないよう、日ごろから正しいケアを心がけたいですね。そこで、All About『メンズコスメ』ガイドの藤村さんがアドバイス! 効果的に体臭を抑える習慣や方法を教えてもらったので、ぜひ活用してください。

提供:ロート製薬株式会社

お話をうかがった方

藤村 岳

All About『メンズコスメ』ガイド:藤村 岳

『DANBIKEN~男性美容研究所~』主宰。植物関連の雑誌や書籍、生活情報誌に携わった後、独立。現在は男性美容研究家としてさまざまなメディアで活躍するほか、講演やイベント、化粧品の商品開発、コンサルティングなども行う。

もはや常識! オトコのニオイ対策、していますか?

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たとえ上質なスーツを着ていたとしても、不快なニオイをまきちらしていれば台無しに……。

「最近は男性向けの体臭対策アイテムも、ずいぶんと充実してきました」と、藤村さん。たとえばボディソープだけでも、さまざまなタイプがあるそうです。

藤村さん(以下敬称略)「いわゆる加齢臭をケアするもの、保湿成分を含むもの、古い角質を落とすスクラブ入りなども揃っており、さまざまな悩みに対応できるようになっています。これほど市場が拡大しているのは、世代を問わず悩む方が増え、悩みも多様化しているということです」

一般的に男性は年齢を重ねると体臭が強くなってくるため、昔に比べて自分のニオイを気にする人は少なくないそうです。そんな現状にも関わらず、なんら対策を講じていない男性に対し、藤村さんは「自分の置かれている状況を理解できていない」と感じているのだとか。

藤村「ある程度の体臭は個性のひとつですが、それが周りを不快にするとなれば話は別。人は不潔な人とすすんで関わりたいとは思わないので、公私ともに人間関係を危うくしてしまいます。ニオイのケアは、もはや常識。不快なニオイで周囲の人に迷惑をかけないように、きちんと対策しておきましょう」

と言っても、あまりに気にしすぎるのはNG。実際はクサくないのに自分はクサいと思い込む“自己臭恐怖症”といったメンタルの病もあるのだそう。

藤村「そこまで思い詰めないで欲しいですが、全く気にしないのは考えもの。たいていの人にはニオイの強弱はあるものの体臭があること、年齢を重ねると加齢臭が発生するという前提で、正しいケアを心がけてください。

とはいえ、自分のニオイが不快か否かは、本人ではなかなか判断できません。だからこそ、ざっくばらんに聞けるパートナーや友人をもつことも大切ですね」

気になる体臭を抑えるために習慣化したいことは?

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衣類のケアという点では、洗濯もきちんと行いたいもの。部屋干しなら、すえたニオイが残らないように消臭効果のある洗剤を使うほか、できるだけ風通しよく干すのが効果的です。

続いて藤村さんに、体臭対策に役立つ習慣を聞いてみました。

藤村「ニオイの元となるのは、汗と皮脂です。汗も皮脂も、皮膚の常在菌によって分解されると悪臭を放つので、外出先では携帯用のボディシートで拭き取るようにしましょう。また、脇の下などに制汗剤を塗って、汗の量自体をコントロールするのも、ニオイを抑えるのに効果的です」

さらに、身体だけでなく、衣類や靴にもケアが必要なのだそう。

藤村「一日中、身に着けた服や靴は、想像以上に汗やニオイが付いているもの。放っておくと雑菌が増殖し、悪臭が発生するので、洗えるものは早めに洗い、なかなか洗えないスーツなどは脱いだらすぐに専用の除菌・消臭スプレーでケアすることを心がけましょう。

なお、靴は湿気がこもるので、2日連続で同じものを履かないように。ビジネスシューズは最低でも2〜3足を用意し、ローテーションを組めるようにしましょう」

そしてもちろん、身体を洗うのは基本中の基本。と言っても、むやみにゴシゴシこすればいいというものではありません。大切なのは、正しい洗い方をすることなのだとか。その方法は、次の項でご紹介しましょう。

あなたも間違っている!? 正しい身体の洗い方

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ボディソープは適量を手のひらに出し、少しずつ水を加えながら、もう片方の手の指先で空気を含ませるようになじませるのがコツ。泡立てネットを使うと、より簡単に泡立てられます。

藤村さんによると、入浴時は「季節を問わず、浴槽に浸かるのがよい」とのこと。これは、湯気で毛穴が開き、汚れが落ちやすくなるため。また、体温が上がり、血流がよくなることで身体の疲れが取れやすくなるほか、水圧でむくみを解消できるというメリットもあるそうです。

藤村「浸かる前には、予洗いをするのがマナー。まずは蒸れやすく、汚れとニオイのたまりやすい足と陰部を洗いましょう。その後に、髪と頭皮をぬるま湯で予洗いすると、後で本格的に行うシャンプーの汚れ落ちがグンとよくなります」

同時に全身をシャワーで流し、表面のホコリや汗を落としたら浴槽へ。5〜10分浸かったら髪を洗い、コンディショナーなどで保湿をしている間に身体を洗います。ここで大切なのは「ゴシゴシこすらないこと」なのだとか。

藤村「ボディソープを手に取ってたっぷり泡立て、その泡を手に乗せてなでるように洗います。これだけで、日常的な汚れは十分落ちるもの。よくナイロンタオルでこする人もいますが、必要以上にうるおいを奪い、さらに肌を傷付ける原因ともなるので使わないようにしてください」

このとき、脇の下などのニオイが強くなる箇所や、加齢臭が出やすい首と耳の後ろは、特に念入りに洗うのがよいとか。最後に顔を洗い、各部を丁寧にすすいだら完了です。

藤村「もうひとつ、入浴後に大切なのが保湿をすること。どんなに気をつけてやさしく洗っても、必要なうるおいも奪われてしまいます。それを放っておくと、身体はバリア機能に不可欠な皮脂が不足しているとして、過剰に皮脂を出します。それがかえってニオイの原因ともなるので、洗うこととセットで保湿も必ず習慣づけるようにしましょう」

40代からのオトコの体臭対策は『デ・オウ』で始めよう

ニオイ対策には、どんなアイテムを使うのかも大切。男性向けの対策グッズはさまざまなものがありますが、ここでは汚れや臭いへの高い洗浄力で評判の『デ・オウ』に注目してみました(※)。

藤村「ボディケア、ヘアケア、そして制汗剤が揃っており、体臭が気になる男性に必要なものが見つかるラインナップ。ボクも発売当初からよく使っています。中でも『デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ』はメントールだけでなく、ノンメントールも用意されているところが気に入っています。

ニオイ対策は夏場だけと思われがちですが、秋冬に着る厚手の衣類こそ、ニオイがこもりやすいもの。夏は心地よいメントールも、寒い時期は使うのに躊躇することがあるので、ノンメントールが用意されているのはとても細やかな配慮があると思います」

では、そんな嫌なニオイを香料が包み込むニオイベール効果のある『デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ』の特徴を伺ってみると……。

藤村「泡立ちがとてもいいですね。先ほども申し上げたように身体の正しい洗い方には泡がとても重要な役割を果たします。 これだけすぐに泡立つなら、ケアに不慣れな男性でも使いやすいはず。この泡の洗浄力はとても高くて、汚れや脂っぽさをさっぱりと洗い流してくれます。

また、この独特の黒いジェルにも秘密があるんです。それは、有効成分ベンザルコニウム塩化物がニオイの原因菌を殺菌し、さらに炭を配合しているので余分な皮脂や汚れを吸着してくれるから、ダブルでニオイ対策にもなるのです。脇などニオイの強くなりがちなところへは、ジェルを刷りこむように塗布するのもオススメですよ」

また、「制汗剤の『デ・オウ 薬用プロテクトデオジャム』や『デ・オウ 薬用プロテクトデオボール』も携帯しやすくて便利」と藤村さん。

藤村「ジムでのワークアウトも流行っているので、そんなときにも使い勝手がいいですね。直塗りタイプは、肌への密着度が高いのもポイントです。とかく男性はコスメを選ぶとき、いつもと同じものにしがち。それも悪くないのですが、新しいアイテムも積極的に取り入れて欲しいですね。直感的に“よさそう”と思ったものを使うことで、新たな発見があるかもしれませんよ」


『デ・オウ』公式サイト >>

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左から/◆デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ 容量:300ml,250ml(つめかえ用),520ml(ポンプ)◆デ・オウ 薬用クレンジングウォッシュ ノンメントール 容量:520ml,250ml(つめかえ用)◆デ・オウ 薬用プロテクトデオジャム 容量:50g◆デ・オウ 薬用プロテクトデオボール 容量:15g

※実際に商品を使用した人の88%以上が「満足した」と回答。ロート製薬株式会社調べ