家計簿・家計管理 人気記事ランキング(10ページ目)

冬のお楽しみ、みかん。甘くておいしいみかんですが、食べた後に残る大量の皮はどうしていますか？ 実は、このみかんの皮は、捨てるのはもったいないほど掃除に大活躍します。市販の洗剤を買わなくても、自宅で簡単にエコな洗剤も作ることができるので、家計にもやさしいのです。この記事では、みかんの皮を使った簡単な掃除方法をご紹介します。

インフレが続く中、SNSでは「節約もう限界」という悲痛な声が多く聞かれます。消費者物価指数の上昇率が日本銀行の掲げる物価目標2.0％を20カ月連続で上回る状況（2023年12月22日現在、生鮮食品を除く）で、対処法はあるのでしょうか。

マネーに関する読者の疑問にファイナンシャルプランナーがお答えします。今回は、お金に対する価値観が夫婦で異なることに悩む52歳男性からの質問です。

年収が多ければ日々の生活が楽になると思う方は多いですが、その分税金や社会保険料が増え、手取りは思ったほど多いと感じない場合もあります。今回は、年収ごとに、納める税金やかかる社会保険料を比較してみましょう。

国税庁が公表した「2022（令和4）年分　民間給与実態統計調査」によれば、1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与は458万円です。しかし、調査内の人々の年収の分布において最も多いのは300万～400万円以下の人です。今回は、年収300万～500万円以下の人を対象に、手取り額はいくらあるかということと、どのくらいを貯蓄に回しているのかみてみましょう。

相次ぐ食品の値上げで、家計管理が大変……という方は多いのではないでしょうか。今回は、家計費の中の「食費」にスポットをあて、理想の割合とその範囲内に食費を収める工夫をご紹介します。

不安のない老後を過ごすには、一体いくらお金を準備する必要があるのでしょうか。今回は、ファイナンシャルプランナーの深野康彦さんに、毎年総務省が発表している「家計調査報告書」をもとに高齢世帯の家計収支の実態ついて、お話いただきました。

毎月一定の収入があるにもかかわらず、「お金が貯まらない……」と思い込んでいる人は多いものです。今回は、「お金が貯まらない……」の原因とその解消方法、さらに身に付けたいお金持ち習慣についてご紹介します。

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附を行い、寄附額のうち2000円を超える部分が、所得税と住民税から控除される制度です。ふるさと納税は選択肢が多くありますが、今回は、シニアの方々のおうち時間が豊かになる返礼品を4つご紹介します。

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附を行い、寄附額のうち2000円を超える部分が所得税と住民税から控除され、自治体から返礼品ももらえるお得な制度です。今回は、その中から、日用品代の節約につながるものを4つ選びました。