桜井結衣の恋愛コラム 人気記事ランキング(6ページ目)

今回は「恋愛＝エンタメ」と仮定して、モテる人の共通点や恋愛成就のカギを探っていこうと思います。恋愛は、食事や睡眠などと違い、生きるために必ずしも必要なものではありません。必要ではないけれど、欲してしまうのはある種のエンタメ性をもっているから。

恋愛関係と友達関係の一番大きな違いは、そこに「色気があるかどうか」です。恋愛関係において色気がまったくないことはないでしょう。つまり、色気は恋愛に発展するために実に重要な要素なのです。しかし、妙に色っぽい人がいる一方で、どうやって色気を出したらいいか分からない人もいます。そこで今回は、もっと色気を出したいという女性に向けて、「色気の出し方」をご紹介いたします。

今回は、同性にはわからないモテる男の要素について女性目線でお話しいたします。モテる同性の話をすると、女性の場合は「あのコがモテる理由って、こういうところだよね」「わかるー！」と盛り上がることが多いのですが、男性の場合は分からないことが多いように感じます。

どんなにイケメンでも気絶しそうな口臭がしたらお付き合いはできないと思うように、「これがなければイイ男なのに、なんか惜しい！」という人がいます。今回は、女性が「なんか惜しい」と思う男性の特徴をご紹介いたします。反面教師にする意味でも、ぜひご覧ください。

好きな人の気を惹きたくてアプローチしても、その方法が間違っていたら嫌われてしまいます。今回は、実際に女性たちがドン引きしてしまったアプローチをご紹介。相手を困らせたり、嫌われるようなアプローチはNGですよ。あなたは大丈夫ですか？

男心を上手につかめれば、モテる女になれちゃいます！ その鍵となる「7つの○○上手」をご紹介いたします。今回は、前編として「頼り上手」「ボケ上手」「話し上手」「聞き上手」について解説します。

一見イイヒトに見えるものの、実際は本音を出さずにイイヒトを演じている男。そんな「イイヒトぶる男」は、恋のチャンスを逃してしまいます。「イイヒトぶる男」が敬遠される理由と、そこから抜け出す方法をお伝えいたします。

男性の「さりげない優しさ」に胸がキュンとしちゃうのが女性というもの。今回は、女性が思わずときめく「誰でもできるちょっとした気遣い」をご紹介いたします。簡単なのに女性がグッとくる気遣いは、「さりげなく」「君だけに」という2つがポイントです。

女性が一番嫌がるのは、コンプレックスと経験値が低いことをこじらせた「※ただしイケメンに限る」男です。なんでもかんでも「※ただしイケメンに限る」だと思って卑屈になる彼らの特徴と、彼らが嫌われる理由を探ります。

時間もお金も労力も節約する「省エネ男子」の特徴とアプローチ法についてお話しいたします。20代から30代前半の男性には「節約志向」の人が増えています。彼らは、好みの女性のタイプも、望む愛され方も、40オーバーの男性とは正反対なのです。