佐世保のおすすめお土産

1個80円からという手軽さがうれしいお菓子なんといっても娘が大好きなのが、この南蛮焼なのです。親戚が佐世保に住んでいるため、お土産を色々といただくのですが、娘が一番喜ぶのがこの南蛮焼なので、毎回会う時に買ってきてくれます。南蛮焼というのは厚みがあるサクサクとしたチョコレートクッキーなのですが、間にチ...続きを読む

魚の風味がいっぱい詰まった美味しさ娘がもともと練り物が好きなのですが、蒲鉾よりも味が濃く、オヤツ代わりに美味しい美味しいと食べたことから、友人へのお土産に持ち帰りました。すぽ巻きというのは、長崎で食べられている食材で、ストローのような空洞の芯で覆ったまま販売されていますが、布を絞るように軽くひねると...続きを読む

子供には完熟したもの、大人には完熟前の苦味のあるものがおすすめざぼん漬というのは、甘酸っぱい文旦の果皮を輪切りにして、密でじっくりと煮詰めた素朴な味わいのお菓子です。外は砂糖のじゃりじゃりとした歯ごたえがあり、なかは半透明になったゼリーのような食感。爽やかな風味が残っているので、どれだけでも食べられ...続きを読む

お茶の葉をモチーフにした見た目も上品なもなか「茶もなか」は、佐世保市世知原で採れる世知原茶の濃い抹茶を練りこんだ美味しいもなかです。外はパリパリとした食感の香ばしい皮と、こってりとコクのある抹茶味の餡が絶妙なバランスで楽しむことが出来ます。最近日本茶が美味しいと感じる年齢になりましたが、この最中は熱...続きを読む

胡麻豆腐は、美味しくて、元気の源に胡麻豆腐専門店である「法本胡麻豆腐店」の「ごどうふ」はいかがでしょうか。ごどうふとは長崎で古くから伝わっている郷土食です。濃厚な豆乳を原料とした滑らかで濃厚な味わいが特徴。法本胡麻豆腐店では保存料や着色料を一切使用せず作り上げるので安心して召し上がれます。見た目は豆...続きを読む

佐世保みやげの定番「九十九島せんぺい」佐世保の観光スポットの一つ、国立公園に指定された景勝地「九十九島」。その九十九島の名前を冠した佐世保みやげの定番が「九十九島せんぺい」です。誕生は1951年。60年以上愛され続けているお菓子です。まずは名前に注目。せんべいではなく、せん“ぺ”いなんです。これは米...続きを読む