ビックカメラ有楽町店は大賑わい

要人の紹介
三井住友カード、NTTドコモ、ビックカメラの関係者による挨拶
12月1日、ビックカメラ有楽町店で三井住友カードiDのオープニングセレモニーがおこなわれました。iD はドコモが立ち上げた、おサイフケータイを使ってのクレジット決済サービスのブランドで、そのパートナーである三井住友カードが本格サービスを開始したのです。

テレビ、新聞のカメラが並ぶなか、正面のひな壇には、三井住友カード代表取締役専務・馬頭恒雄氏、取締役常務執行役員・澤村和男氏、NTTドコモ執行役員でマルチメディアサービス部長・夏野剛氏、ビックカメラ取締役営業本部長・塚本智明氏、それに三井住友カードのキャラクターの中山エミリさんが並び、それぞれ挨拶しました。

サービス開始について各人が期待と抱負を披露

端末の紹介
おサイフケータイをかざすだけでクレジット決済ができます
三井住友カードの馬頭氏は、「私は今日が営業でスタートの日で緊張しているが、電子マネーではケータイが残ると信じている。電子マネーの中にはプリペイドとポストペイがあるが、ポストペイはチャージの手間がなくて便利、加盟店にとってもスピーディーな決済手段だから主流になる」とアピール。
同カードで開発を担当した澤村氏は、「一年かかって今日という日を迎えた。生活インフラ+決済インフラの合体でクレジットカードを変える変革の日だ。感慨ひとしおです」
NTTドコモの夏野氏は、「クレジットカード業界ではドコモ自身が新規参入組。三井住友カードさんと一緒に頑張っていきたい」
中山エミリさんは、「私はタレントなので、机に座ってPCを使って仕事をするわけではありません。その代わり携帯電話がいろいろな情報源となっている。クレジットカードと携帯がひとつになることで、より便利になるのでは」と感想を述べました。

それからエミリさんが、iD の最初の利用者となり、おサイフケータイを使って買い物をしました。彼女の買い物は、「電球」(160円)と、意外に渋かったので、会場はドッと沸きました。

利用店舗は急速に拡大

店内の様子介
さっそくビックカメラ店内でケータイで買い物をする一般のお客さん
三井住友カードiDのサービスに対応する店舗はビックカメラをはじめヨドバシカメラなどの量販店、牛角、白木屋などの飲食チェーン店、紀伊国屋書店、ドン・キホーテ、三越、タワーレコード、ampmなどですが、今後、順次拡大する予定で、一年間で10万店を目標としています。
また、この日はNTTドコモの夏野氏から新しい発表が二つありました。発売予定の903iシリーズでは、容量を拡大し、現在は2枚のクレジットカードしか収められないところを、その枚数を増やす、さらに、iDアプリは今後の機種では標準搭載する、という点です。ますます使いやすく、便利になりそうですね。

【関連リンク】
ドコモのクレジットブランド「iD」
三井住友カードiD
ドコモのおサイフケータイ

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