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預貯金1800万円のうち500万円を「ソニー銀行の高金利定期に」42歳男性のインフレ対策

All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、大阪府在住42歳男性のケースを紹介します。

あるじゃん 編集部

あるじゃん 編集部

1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。

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All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年1月13日に回答のあった、大阪府在住42歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。

投稿者プロフィール

男性

年齢性別:42歳男性
同居家族構成:本人、妻(36歳)、長男(0歳)
居住地:大阪府
住居形態:持ち家(戸建て)
雇用形態:正社員
世帯年収:本人800万円、妻0円
現預金:1800万円
リスク資産:800万円

「毎年金利が増えるステップアップ型の定期預金を利用」

現預金の預け先について、「引き出し手数料が無料のゆうちょ銀行を普段活用しています。そのほかは振込手数料が無料(他行宛は回数制限あり)のソニー銀行を活用しており、手数料を支払わなくて済むようにしております」と話す投稿者。

定期預金は「ソニー銀行の円定期プラス10年ものステップアップ型(2026年4月時点で10年目の金利6%)」を利用していて、現預金1800万円のうち「500万円」を預け入れているとのこと。

長男が誕生し「子育てが始まったばかりなのに、物価高によるインフレにプレッシャーを感じる日々。なかなか株式などのリスク商品に手が出せず悶々とする中、低リスクでインフレ対策ができる、ソニー銀行の円定期プラスを知りました。ステップアップ型は毎年金利が増えていく点が魅力であり、金利分は生活費の足しにしたいと考えている」と言います。

ただ、この商品は「仕組み預金」に該当し、やむを得ず中途解約する場合は元本割れするリスクがあるため注意が必要とも。「10年定期は長いため、解約すると手数料が発生することを十分認識して余裕資金でやるべき」とコメントがあります。

「株式が値上がりしていく中、現金に対する信頼が揺らいだ」

資産の持ち方について「コロナ禍後に株式がどんどん値上がりしていく一方で、現金に対する信頼が揺らぎ」現金に比重を置き過ぎているかもしれないと感じたという投稿者。

実際に日本株や投資信託を中心に「この1年ほどリスク資産を増やしている」そうで、現在の資産配分は「現預金7割、リスク資産3割」ほど。

「明日会社を辞めたとしても、1年間は収入がなくても生きていける」金額として「現預金は500万円ほどあれば充分だと思うようになりました。それよりもインフレ対策のためリスク資産を持つことの方が大事」と考えを述べます。

今後もしばらくは「インフレによる現金価値の下落が心配なため、現預金の比率を減らしたい」とのことでした。

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