現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
回答者プロフィール

年齢性別:33歳女性
同居家族構成:本人、夫(35歳)、長男(2歳)
居住地:神奈川県
雇用形態:正社員
世帯年収:本人300万円、配偶者500万円
現預金:300万円、リスク資産:1000万円
■リスク資産内訳
・日本株:800万円
・投資信託:200万円
「おすすめ優待銘柄はワールド」
投資歴は「約3年」、日本株を中心に運用しているという30代の投稿者女性。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、アパレル大手企業のワールド<3612>だそう。
「100株保有で500円の株主優待券が年2回(継続保有期間半年以上)」もらえるほか「配当もあるし、3年以上の保有で優待券金額が2倍の1000円になるので、頻繁に株を売買しない私にとってメリットが大きいと思い」購入を決めたそうです。
初めて優待券を受け取った時には「いつ買いに行こうかとワクワクして、こまめに店舗やホームページをのぞいてチェックしていました」とのこと。
「店舗はいろんな場所にあり、リーズナブルな価格の服も多い。2025年にナルミヤ・インターナショナルを完全子会社化したことで、子どもの服や靴も買えるようになった」のがうれしいと話します。
「優待は日常的に使用できるかどうか」
優待の内容で重視しているポイントは「日常的に使用できるかどうか」だそう。
例えば西松屋<7545>は、「もともと価格もリーズナブルですが、株主優待でよりお得に購入できる」点、イオンファンタジー<4343>は、「子どもの遊びで利用できる施設利用券やお米がもらえる」点で家計が助かると言います。
株主優待券の魅力は家族で楽しめる点だそうで、ほかにもタカラトミー<7867>の「優待で息子の大好きなトミカとのコラボ商品を購入した際は大喜びしてくれたので良かった」という投稿者。
一方で、「権利確定日の直前で購入したものの、最低保有期間の確認不足で優待がもらえず、運悪くそこから株価も下落してしまいました」と失敗談を明かします。
今後購入を考えている優待は「カタログギフトがもらえる銘柄」とのことでした。
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