現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
回答者プロフィール

年齢性別:55歳女性
同居家族構成:本人、夫(59歳)
居住地:岐阜県
雇用形態:パート・アルバイト
世帯年収:本人50万円、配偶者900万円
現預金:2000万円、リスク資産:6000万円
■リスク資産内訳
・日本株:6000万円
「おすすめ優待銘柄は丸千代山岡家」
投資歴は「30年」、日本株を中心に運用しているという50代の投稿者女性。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、丸千代山岡家<3399>だそう。
「夫が通りすがりの店舗を見て『ここ、おいしいよ』と言ったので、一緒に食べに来たいと思ったのがきっかけで購入。以来10年以上保有」していると言います。
100株以上保有すると優待として「ラーメン無料券2枚が年2回届く」そうで、「ロードサイドの店が多いので、夫と出掛けたときにお昼ご飯に寄ります」とのこと。
「ラーメン無料券は定食、セット商品、大盛り含む商品からも選択できるためとてもお得で、店内仕込みのラーメンもおいしいです。ここ3年ほどで株価急上昇からの分割で、恩株(すでに元本を全額回収した株)になっており株価も申し分ない」といいことずくめの様子。
また訪れるたびに「たいがい行列ができていますが、株主としては、待たされるほど混むのもうれしいです」とあります。
「優待のおかげで生活費をほぼ使わないので、お金が貯まる」
優待の内容で重視しているポイントは、確実に「使い切れそうなもの、余らなそうな優待」なのだそう。
ほかにもお気に入りの優待銘柄は「書き切れないほど」あるそうですが、たとえばアンドエスティHD<2685>は「服や雑貨だけでなく、家具も売っている。優待券はカフェでの飲食にも利用可能」、キャンドゥ<2698>は「百均商品が交換できる銘柄は主婦の味方! 欲しい生活雑貨を少しずつ買い足しています」と賢く利用している様子です。
株主優待の魅力について「生活に必要なもののほとんどを優待で賄え、生活費をほぼ使わないので、お金が貯まる。優待消費のために出掛けないといけないので、家に引きこもらず健康でいられる。優待株つながりで友達ができた。メリットいっぱいです」と語る投稿者。
とはいえ、最近は新たな優待銘柄の購入を控えめにしているそう。「と言いつつ、マクドナルドの安いメニューが食べたくて(優待でマックカードがもらえる)中西製作所<5941>を買ってしまいました。今は、配当銘柄にシフト中です」とのことでした。
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