現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施している「年金生活に関するアンケート」から、2026年1月12日に回答があった三重県在住74歳女性のケースをご紹介します。
回答者プロフィール

回答者本人:74歳女性
同居家族構成:本人、娘(45歳)
住居形態:賃貸
居住地:三重県
リタイア前の雇用形態:パート・アルバイト
リタイア前の年収:300万円
現在の預貯金:10万円、リスク資産:0円
これまでの年金加入期間:不明
現在受給している年金額(月額)
老齢基礎年金(国民年金):5万円
老齢厚生年金(厚生年金):なし
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):なし
同居家族の年金や収入:障害年金9万円
「少ないというのが正直な気持ち」
現在の年金額について満足しているか、の問いに「どちらでもない」と回答した今回の投稿者。
その理由として、想像していたよりも「少ないかなというのが正直な気持ち。周りの方はどれだけもらっているのか非常に気になります」と語っています。
ひと月の支出は約「5万円」。年金だけでは「年の半分くらい足りない」と回答されています。
「電気毛布を買って節電」
年金で足りない場合は、「預金」で賄っているという投稿者。
年金生活においては節約が欠かせないそうで「エアコンはやはり暖房をつけっぱなしだと、とても高い。電気毛布を買って節電しています」と光熱費を抑える工夫をしているとのこと。
「体力は日に日に弱っていく」
現役時代にもっとこうしておけばよかったと思うことがあるか、との問いには「もっといっぱい働いていればよかった、なんて思うが今となっては」後悔しても仕方がないと言います。
今後の生活については「(年金は実質的に)もっと減っていくのではないだろうか。そんな風にしか思えない過ごしにくい世の中になりました。体力は日に日に弱っていく。若い時は怖いものなしでしたが」とコメント。
一方で「年金は2カ月に1度のお給料みたいなもので、とてもありがたい。Uber Eatsや出前館を娘に頼んでもらっています。ご褒美は大事ですね」と老後の楽しみも教えてくれました。
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