現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
回答者プロフィール

年齢性別:44歳男性
同居家族構成:本人、妻(44歳)、長女(16歳)、長男(8歳)
居住地:島根県
職業:会社役員
世帯年収:本人1000万円、妻450万円
現預金:800万円、リスク資産:6000万円
■リスク資産内訳
・日本株:5800万円
など
「おすすめ優待銘柄はSANKYO」
投資歴は「約5年」、日本株を中心に運用しているという40代の投稿者男性。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、大手パチンコ・パチスロ機メーカーのSANKYO<6417>だそう。
「学生のころはパチンコが大好きで、アルバイトをしてはパチンコ店に出向いて、一喜一憂」していたと言う投稿者。「学生時代によく遊んだパチンコ台を製造していたことと、関連する特許が数多くあること」から同銘柄の購入を決め、すでに「5年保有」していると言います。
500株以上の保有でもらえる優待は、群馬県にあるゴルフ場「吉井カントリークラブ」の利用券。「過去にプロツアーも行われていた高級ゴルフ場で、通常であれば1プレー3万円近く」かかるところ、5000株以上かつ1年以上保有している場合は「無料券が送られてくるため、可能な限り足を運び楽しんでいます。行けない場合も、ゴルフ好きの友人知人に渡すと、とても喜ばれます」とあり、優待を存分に活用している様子がうかがえます。
また株主になったことで、「学生時代にパチンコで負けていた金額は、感覚的にはあっという間に含み益となって回収できました。この銘柄は配当金も高く、2024年には株式分割が行われ、5分割となりました。優待も年2回。言うことなし」と語っています。
「決算期に多くの優待案内が届くのでワクワクする」
普段、優待銘柄を選ぶ際に重視しているポイントは、「年に2回は優待が受けられることと、長期保有特典があること」だそう。
SANKYOの他に気に入っている銘柄として挙げたのは、100株以上の保有で「鉄道割引券がもらえるJR西日本<9021>」。また、今後は「百貨店や地銀関連の銘柄」の購入も検討しているとのことです。
優待銘柄を保有していることで、「決算期に多くの優待案内が届くので、ワクワクします。家族にも喜んでもらえてうれしい」と投稿者。さらに、「東京在住の弟も多くの銘柄を保有しているので、よく優待をきっかけに交流しています。例えば私はディズニー入場券、弟はマクドナルドの無料券を使い合いますね」と、家族の繋がりも楽しんでいるようでした。
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