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医療費がかさみ年50万円赤字「健康には自信があったのに」68歳男性

All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから60代男性のケースを見ていきます。

あるじゃん 編集部

あるじゃん 編集部

1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。

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All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年1月16日に回答があった大阪府在住68歳男性のケースを紹介します。

投稿者プロフィール

医療費
ペンネーム:ジィ
年齢・性別:68歳・男性
居住地:大阪府
家族構成:本人、妻(62歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
リタイア前の雇用形態:正社員
リタイア前の年収:360万円
現預金:800万円
リスク資産:170万円

想定以上に体にガタがきて病院通いが増えた

年金生活で貯金ができているか、の問いに「貯金を取り崩している」と回答したジィさん。

家計の助けになればと「シニアでも短期でできるバイト」をしているそうで、ひと月当たりの収入は「世帯の年金が16万円ほど、自分の労働収入2万円、同居家族の労働収入8000円」の合計18万8000円。

対して月の生活費は「食費5万円、光熱費2万円、通信費1万円、医療費2万円、日用品1万円、保険料2万円、その他3万円の合計16万円」程度とのこと。

基本的な生活費は収入の範囲内で賄えているようですが、主に「引退してから思っていた以上に体にガタがきて病院通いが増えた」ためじわじわと出費がかさみ「年間あたり多い時で50万円ほど貯金を崩している」と言います。

食料品が高い。昔のように安くならないものか

年を重ねるにつれて「食費がほとんどかからない」ようになったそうですが、それでもインフレの影響は肌で感じているそうで「食料が高くなったのには困っている。もう少し昔のように安くなったらな」と投稿者。

年金生活においては日ごろから「できるだけ自炊をしてぜいたくをしないようにして、遊びも控えて」いるとあります。

昔は体が強かったのに。医療費がこれほどかかるとは

年金から差し引かれる税金・社会保険料については「思ったより引かれすぎているので、年金やシニアからはもう少し考えて徴収してもらいたいです」とコメント。

ただそれ以上に家計への負担が大きい「医療費の月2万~5万円がなかったらもっといいと思っています。昔は体が強くて働いてもほとんど病気しなかったのですが」とため息交じりに語っておられました。

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※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
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