投稿者プロフィール

年齢・性別:61歳・女性
居住地:大阪府
家族構成:本人のみ
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
リタイア前の雇用形態:正社員
リタイア前の年収:800万円
現預金:580万円
リスク資産:20万円
月2万円の先取貯金をするも、結局は引き出して使ってしまう
年金生活で貯金ができているか、の問いに「できなくはないが意識しないと難しい」と回答したさちこさん。ひと月当たりの現在の収入は、繰り上げ受給している「年金14万円」と「労働収入5万円程度」の合計19万円。
対して月の生活費は「マンション管理費3万5000円、住宅ローン3万3000円、食費4万円、光熱費1万円、通信費1万円(スマホ・WI-FI)、保険1万円、医療費1万円、孫用2万円」とあり、合計17万円ほど。
差額の「2万円」は毎月「先取り貯金を意識」しているものの、「体調を崩すことが増え医療費は1万円以上かかることも」あるほか「固定資産税や孫に使うお金などがあり、結局先取り貯金から引き出して使ってしまいます。貯金しているようで、結局できていない」と実情を明かします。
孫と食事に行くのが楽しみ。ただ支払いは正直厳しいです
インフレの影響もかなり感じているようで、「スーパーで値段を見るのが憂鬱(ゆううつ)になります。100円程度の物が250円くらいになった感覚。少しの買い物でも支払額に驚き『高い』と感じる」ことが増えたそう。そのため「買い物は週1回に決めていて、定番の物以外は購入しません。光熱費の節約もかなり意識していて、日中は電気をつけない、クーラーはお風呂に入ってからしかつけない、暖房はつけないで家用のジャンバーを着る」などして支出を切り詰めていると言います。
また普段は外食をほとんどしないそうですが、「孫に誘われて行くことがあります。そのときは、私が支払いになります。もっと孫を外食に誘ってあげたいですが、誘えません。生きづらい世の中だと感じます」と肩を落とします。
年金暮らしを夢見ていたが、月14万円ではとても足りない
負担を感じているのはそれだけではないようで、「固定資産税が上がっています。車の税金も上がっています。社会保険料も上がり、介護保険もあり、一生懸命働いても間に合わない感覚です」と投稿者。かつては「年金暮らしを夢見てきましたが、いつの間にか年金だけでは不足する時代になっていました。長年働いてきたのに、月14万円では生活保護と変わりません。年金額を増やしてほしいです」と切実な思いを語られていました(生活保護はあくまで最低限の生活を保障する制度であり、年金制度とは性質が異なります)。
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