ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を、銘柄選びの参考にしてください。
回答者プロフィール

同居家族構成:本人のみ
居住地:大分県
雇用形態:自営業・自由業
年収:350万円
現預金:100万円、リスク資産:3420万円
■リスク資産内訳
・投資信託:1800万円
・その他:1620万円
「おすすめ優待銘柄はU-NEXT HOLDINGS」
投資歴は「約9年」、投資信託を中心に運用しているという20代の投稿者男性。株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、U-NEXT HOLDINGS<9418>とのこと。
100株以上1000株未満の保有の場合、優待として「動画サブスクの一角であるU-NEXTが、半年ごとに90日間無料で見られる」と言います。
もともとは「2024年の分割前にキャピタルゲイン(資産を購入価格よりも高い価格で売却した際に得られる利益)狙い」で注目した銘柄だったそうで、「優待取得に必要な株数は、3分割後も100株のまま据え置きという条件だったため、(分割前に)100株保有していた場合は優待利回りが理論上3倍に跳ね上がるという、優待投資家にとって妙味のある水準となることに着目した。買い注文が集まることでの株価上昇が期待できたため」購入を決めたとのこと。
優待にも満足している様子で、「広告なしで動画を見られるのがありがたい。マニアックな作品や古い作品はU-NEXTでしか見れないものが多々あり、優待をきっかけに日本の動画配信サービスの良さを知った。これからも頑張ってほしい」と投稿者。
さらに、併せてもらえる「U-NEXTポイントは、映画館のチケットへの引換もできるため、映画会社の株を買うよりも優待利回りがよい」とあります。
「優待は長期保有者にとってのインセンティブのような存在」
日ごろ株主優待銘柄選びで重視しているポイントは、「廃止リスクの少ない自社製品を提供してくれる銘柄」かつ優待品が「日常生活で利用できるものや、日常生活をちょっと豊かにしてくれるもの」と投稿者。加えて、「株主構成で個人株主が多数の銘柄は、下落局面でも値下がり幅が他の銘柄よりも低い傾向にある」ため特に注目していると言います。
U-NEXT HOLDINGS以外で気に入っている優待銘柄として挙げたのは、明治ホールディングス<2269>。100株以上の保有でお菓子の詰め合わせがもらえるそうで「近年の傾向としては、西日本でしか売っていない『カール』が毎年同梱されている。東日本在住の方には特にうれしい優待かもしれない」と紹介します。
最後に、優待銘柄のメリットについて「毎年届く優待が、長期保有者にとってのインセンティブのような存在になっていて、よい会社の株を長く持つことで、株価上昇の恩恵を受けられる」と語った投稿者。
一方で、「金券がもらえる優待銘柄を持っていたことがあったが、優待廃止となった際に、定期的な収入の消失と、価格下落による損失のダブルパンチを食らう羽目になった」と、苦い経験も明かされていました。
※皆さんの買ってよかった株主優待エピソードをこちらからぜひお寄せください。エピソードの採用で3000円分のAmazonギフト券をもれなくプレゼント
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします







