投稿者プロフィール

年齢・性別:70歳・男性
居住地:東京都
家族構成:本人、妻(66歳)、息子(39歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
リタイア前の雇用形態・職業:正社員
リタイア前の世帯年収:1200万円
現預金:3000万円
リスク資産:0円
世帯で年金を受給し、去年は約100万円の黒字に
年金生活で貯金ができているか、の問いに「貯金できている」と回答したredfreesiaさん。貯金額は「年間あたり100万円前後」で、「想定より貯金できている」と言います。その理由について「妻が年金を受給できるようになったため、私が受給していた加給年金はなくなりましたが、それ以上に妻の年金収入が多い」ことに加え、「保険会社で加入していた妻の年金保険も下りるようになった」ことを挙げています。
具体的な世帯の収入は「(公的)年金の額が月30万円。加えて、妻の年金保険や息子からの生活費として月8万円ほどが入っています」とのこと。
一方で基本的な生活費は「月25万円」程度。「去年と一昨年の我が家の家計の収支は、約100万円の黒字でした」と、年金生活に入ってからも家計は安定している様子です。
生活費は普通預金300万円から支出。赤字月も口座内で調整
生活費の管理方法については、次のように回答しています。「普通預金に約300万円を預けていて、税金や光熱費、その他すべての生活費をそこから支出しています。また、私の受給している年金はすべてその普通預金に振り込まれます」
「仮に、ある月の支出が受給している年金額を超えたとしても、普通預金の残金で清算されます。今のところ家計は黒字で推移しているので、使っている普通預金が枯渇する心配はありません」
普段の暮らしについては、「それなりに節約しています」としたうえで、「買い物は多少遠くても自転車を使い、できるだけ安いスーパーを探す」「お風呂の水は3日に一度換える」「夏場や冬場は近くの市役所で過ごして冷暖房費を浮かす」といった工夫を挙げています。
光熱費や税負担、物価高は重い。「年金生活者も確定申告を」
一方で、年金生活で「きついと感じている支出」として、「光熱費に月5万円、健康保険料で月2万1000円、固定資産税に月1万5000円」を挙げています。税金についても、「中でも固定資産税や住民税、年金から引かれる所得税、物価高でも否応なしに払わされている消費税の割に、社会保障などの見返りが薄い」と感じているそうです。
インフレの影響については、「基本的にすべての物の値段が上がっており、その影響は痛切に感じています。特に食料品は購入頻度が高く、物価高を一番強く実感します。食料品を買う際には我慢を強いられることも多くあります」と記しています。
また、年金生活者への注意点として、次のようにも補足しています。
「国は『年金収入が400万円以下で、それ以外の所得が20万円を超えない場合は(所得税および復興特別所得税の)確定申告をしなくてもいい(確定申告不要制度)』と言っていますが、年金生活者はめんどくさがらず必ず確定申告をしましょう。払い過ぎている税金、つまり還付金が戻ってくる可能性があるからです」
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