では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。シニアがシニアにおすすめする旅行先はどこ? All Aboutが実施したアンケート調査から、シニアの旅のエピソードをご紹介します。
回答者プロフィール

同居家族構成:本人、長男(24歳)
住居形態:賃貸
居住地:東京都
現在の現預金:1500万円、リスク資産:500万円
現在の収支(月額)
老齢基礎年金(国民年金):なし(受給前)老齢厚生年金(厚生年金):3万1000円(特別支給の老齢厚生年金)
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):なし
年金以外の収入:不明
ひと月の支出:20万円
「行ってよかったシニアの旅先はわたらせ渓谷」
現役引退後は「1年に1回程度、子どもと一緒に旅」をすることが多いという今回の投稿者。シニアになって行ってよかった旅先は、「2022年3月に長男」と訪れた「日帰りのわたらせ渓谷」への旅行だそうです。
かつては「森高千里さんのファンで、よくコンサートに足を運んでいましたが、彼女に子どもができてツアーがなくなってしまいました。現在は復帰してツアーも再開されていますが、今の私は体力的にも経済的にも観に行くのが難しい状況です。なので、せめて彼女の歌『渡良瀬橋』に登場する渡良瀬川を、電車の中からでもいいから一度見てみたいと思い、息子の学生最後の長い春休みの一日を使って、電車で渡良瀬川を渡って来ました。実際に訪れてみると、歌詞のとおり、のどかな場所でした」と回顧。
老後は極力費用をかけずに「無理のない程度」で旅行することを心掛けているため、「旅行は日帰りが多い」とのこと。
わたらせ渓谷への旅にかかった費用についても、「詳しくは覚えていないのですが、たいした額ではなかった」と振り返ります。
「動けるうちに、行きたい所へは行っておくべき」
わたらせ渓谷を訪れるなら、「足利市駅から徒歩で行ける渡良瀬橋まで行って、『渡良瀬橋』の歌碑のある場所で記念写真撮影したら、よい思い出になる」と投稿者。ただ当時は「まだコロナ禍が終息する前で、気力も体力も低下していたので、車窓から景色を眺めるだけに終わってしまいました。本当は途中で降りて写真を撮りたかった。とにかく動けるうちに、行きたい所へは行っておくべきだなと痛感」したと言います。
同世代に向けては、「旅は元気なうちに。1人旅よりも、誰かと一緒に行ったほうが心強い」とアドバイスされていました。
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