ここではAll Aboutが継続的に募集している「積立投資の実体験エピソード」から、ほかの方が積立投資にどのように取り組まれているのかを紹介。
シミュレーションでは分からないリアルな積立実践エピソードから、ご自身の投資のヒントを見つけ出してください。
33歳・世帯年収800万円パート・アルバイト女性の積立投資の取り組みと運用成績は?

■家族構成
本人、夫、親、子ども、叔母
■金融資産
世帯年収:800万円
現預金:1000万円、リスク資産:3万6707円
■リスク資産の内訳
・投資信託:3万6707円
■積立投資実績(※商品名の詳細が不明なものも原文ママ記載)
・楽天・全米株式インデックス・ファンド/NISA:2024年から
2024年から積立投資を始めたという今回の投稿者。
投資額は楽天・全米株式インデックス・ファンドに「月2000円」。
投稿のあった2025年10月時点の運用実績については「元本2万円→評価額3万6707円」と、少額ながら積み重ねが着実に利益を生み出している様子です。
「積み立て開始時には運用益10%を保持していたが、トランプ関税の影響で2カ月ほど大暴落した。一時期マイナス7.83%にまで落ちたが、改めて関税が見直されて現在(10月19日)の評価額は3万6707円に落ち着いている」とのこと。
「最初は積立投資を投資アプリで開始した。ただ利用料、手数料が高いと気付き、楽天証券のつみたて投資枠に変更した。今は無駄な手数料を取られることなく、堅実に資産を増やせている」とあります。
33歳・世帯年収800万円パート・アルバイト女性の思う積立投資のメリットは?
積立投資を始めてよかった点として、「将来の人生設計の参考になり、継続して少額でも積み立てていくことが大事だと気付いた。貯蓄は好きだが家族のこととなるとつい使ってしまうタイプなので、設定すれば自動で引き落とされて積み立てができるのは助かる。10年後に子どもが進学する際の資金として引き出したい」とコメント。一方で、「投資の書籍を読んで保有し続けることが大事だと知っていたが、大暴落を経験した際に元本割れしないか不安になった」と悩んだこともあると言います。
積立投資を始める人へのアドバイスとして「余ったお金を使うより、必要な出費として定額で引き落として積み立てていく方が確実に資産は増える。将来が保障されることはないご時世なので、自分で資産を作るべき」とのこと。
新NISAについては、「今は資産が少なく投資に回せるお金がないが、いずれは保有商品の投資額を増やして、成長投資枠も利用したい」と語られていました。
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