ここではAll Aboutが継続的に募集している「積立投資の実体験エピソード」から、ほかの方が積立投資にどのように取り組まれているのかを紹介。
シミュレーションでは分からないリアルな積立実践エピソードから、ご自身の投資のヒントを見つけ出してください。
33歳・年収650万円会社員女性の積立投資の取り組みと運用成績は?
今回は大阪府に住む33歳女性の資産運用エピソードを見ていきます。
■家族構成
本人、夫(35歳)、子ども(3歳)
■金融資産
世帯年収:本人650万円、配偶者500万円
現預金:600万円、リスク資産:1050万円
■リスク資産の内訳
・投資信託:890万円
・日本株:160万円
■積立投資実績(※商品名の詳細が不明なものも原文ママ記載)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)/NISA:2019年から
・三菱UFJ DC海外株式インデックスファンド/iDeCo:2017年から
2017年から積立投資を始めたという今回の投稿者。
投資額はオール・カントリーに「月1万円」からスタートし、金額を調整しながら現在は「月10万円」。iDeCoでは三菱UFJ DC海外株式インデックスファンドに「月1万2000円」をベースに調整しながら積み立てているとのこと。
投稿のあった2025年10月時点の運用実績についてはオール・カントリーが「元本450万円→評価額700万円」、三菱UFJ DC海外株式インデックスファンドが「元本160万円→評価額190万円」と、積み重ねで着実に利益を生み出している様子。
「オルカンは開始から2年は横ばいか小幅マイナスでしたが、3年目以降にプラス転換。コロナ後の回復と米国株の強さで伸びて、年平均でおおむね5~8%程度の含み益」と説明されています。
33歳・年収650万円会社員女性の思う積立投資のメリット
積立投資を始めてよかった点として、「毎月の自動積立で先取り投資の習慣が定着した。相場に一喜一憂せず、家計のお金配分の優先順位が明確になったこと」とコメント。一方で、「下落局面で積立停止を考えた時期があり」悩んだこともあるそうですが、「決めていたルール通りに少額でも継続したことで改善」していったと言います。
投資のマイルールは「無理のない金額で自動で積立投資する。分散・長期・低コストを徹底し、相場を見ない日を作る」こと。
積み立てた資産は「教育費や住居関連の節目で一部取り崩す想定」と語られていました。
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