ここではAll Aboutが継続的に募集している「積立投資の実体験エピソード」から、ほかの方が積立投資にどのように取り組まれているのかを紹介。
シミュレーションでは分からないリアルな積立実践エピソードから、ご自身の投資のヒントを見つけ出してください。
34歳・年収600万円会社員女性の積立投資の取り組みと運用成績は?

■家族構成
本人、夫(36歳)、子ども(3歳)
■金融資産
世帯年収:本人600万円、夫700万円
預貯金:約500万円、リスク資産:約150万円
■リスク資産の内訳
・投資信託:約120万円
・日本株:約30万円
■積立投資実績(※商品名の詳細が不明なものも原文ママ記載)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)/NISA:2023年から
・楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)/特定口座:2023年から
・ロボアドバイザー(WealthNavi):2023年から
2023年から積立投資を始めたという今回の投稿者。
投資額は、NISAでオール・カントリーに「月1万円」、特定口座で楽天・VTIに「月5000円」、WealthNaviに「月1万円」とのこと。
投稿のあった2025年10月時点の運用実績については、オール・カントリーが「元本24万円→評価額27万円」、楽天・VTIが「元本12万円→評価額13万円」、WealthNaviが「元本24万円→評価額26万円」と、それぞれ利益が出ている様子です。
「少額でも毎月コツコツ続けた」ことで、預金を含めた総資産は「2年で20万円増加」したとあり、たとえ「わずかな増加でも、自分の資産が育っている実感」を持てたと語っています。今後「10年以上は引き出さずに運用して、子どもの教育資金や将来の家計のために」に役立てたいとのことです。
34歳・年収600万円会社員女性の思う積立投資のメリットや新NISAのプランは?
積立投資を始めたことで、「少額でも毎月積み立てる習慣がつき、長期的な資産形成の第一歩になった」と投稿者。一方で、「株価が下落した月は精神的に不安になり、積み立てを止めたくなることも」あったそう。それでも「SNSや投資ブログを参考に、気を取り直して続けられました」と振り返っています。
積立投資をする上で決めているのは、「毎月必ず同額を積み立てること。生活費と投資資金を明確に分けること」。これから積立投資を始める方へは、「初心者は、焦らず少額から始めるのがおすすめ」とアドバイスしています。
最後に、新NISAの「成長投資枠については現在検討中。今後、分散投資の一環として利用を考えている」と教えてくれました。
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