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神戸・六甲山で開催中「現代アート」の芸術祭、奈良美智作品や絶景スポットも【2025年版】(2ページ目)

神戸・六甲山で毎年開催される現代アートの芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート」は、2010年開始以来、人気を集めています。2025年で16回目を迎え、のべ580組以上のアーティストが参加。遠方からの来場者やリピーターも多いイベントです。

シカマ アキ

シカマ アキ

飛行機の旅 ガイド

大阪市出身。関西学院大学社会学部卒業後、読売新聞の記者として約7年、さまざまな取材活動に携わる。その後、国内外で雑誌やWebなど向けに、取材、執筆、撮影など。主なジャンルは、旅行、飛行機・空港、お土産、グルメなど。ニコンカレッジ講師をはじめ、空港や旅行会社などでのセミナーで講演活動も。

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【画像】神戸六甲ミーツ・アート 2025 beyondの展示作品 

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奈良美智さんの作品「Peace Head」は世界中に5体あるうちの1つ

 
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「六甲の浮き橋とテラス Extend 沈下橋2025」は2023年の初展示から年々変化する

 
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建築家・遠山之寛さんの作品「(semi)sphere」は晴れると絶景になる

 
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六甲山随一の絶景スポットに展示されている作品「山の精霊たち」

 
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「じいちゃんの鼻の穴に宇宙があった。」は毎年展示が変わることで知られる

 
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「シラス、山に昇る」は光と風で、山そして海を身体で体感する展示

 
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水中写真家による俳優・木村文乃さんがモデルの作品もある

 
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六甲スカイヴィラの迎賓館だった建物は現在、六甲山芸術センターとなっている

 
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大阪が拠点のアーティスト、イケミチコさんの作品はとてもエネルギッシュ

 
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「神戸ワーラー」を手掛けたアーティストのナウィン・ラワンチャイクンさん(左)と作品

 
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お笑いコンビ「天竺鼠」の川原克己さんが手掛けるアート作品

 
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「山小屋カフェ エーデルワイス」の期間限定メニュー「百日鶏のてりやきのっけごはん」

 
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「六甲ビューパレス」の「厚切りさんだポークかつ重」はボリュームたっぷり

 
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「神戸六甲ミーツ・アート 2025 beyond」では奈良美智さんはじめ国内外で活躍するアーティスト60組以上の作品を展示する

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